無人島から脱出!いかだ作り

無人島でやってみた!シリーズ。
今回は「いかだで脱出してみた!」
無人島プロジェクトスタッフで実際にイカダをつくって島から脱出してみました。
いかだを組むときは目的や利用用途によって強度・必要浮力が変わってきます。
今回紹介するものが安全を保障するものではないので、条件に合わせカスタマイズしてくださいね!

(1)いかだづくりに必要な備品準備
<いかだ作りに必要なもの>
・浮力材(発泡スチロール、ポリタンク、ペットボトルなど)
※今回はポリタンクを使いました。
・骨組みに使うもの(竹、木など)
・ロープ
・のこぎり

たったこれだけあれば無人島から脱出できるイカダは作れちゃいます!
揃えるものはあんまりないんです★

(2)竹の切り出し

青々と生い茂る竹。のこぎりできっちゃいます!
竹は1分もかからずすぐに切れちゃいます。女性でも大丈夫。
ただ竹を切り倒す方向には気を付けてくださいネ!

✔竹を切り倒し
✔竹についている枝を刈る

今回は8本ほど切ってきました!
運ぶときはこんな感じでせっせと運びます。

(3)いかだを組む
さあ、竹も切り出し準備は万端。
いかだ組みの順序はこのような流れになります。
今回は6人用いかだの作成です。

1.ポリタンクを並べる
2.骨組みとなる竹をその上に乗せる
3.ポリタンクと竹を縛り付ける
4.出来上がったものの上に、人が乗れるような平面を竹で作る
5.必要に応じてオールをつくる(今回はやりません)


20Lポリタンクを片面あたり10個ずつおき、そのうえに切り出した竹を置きます。
今回は長さは横3メートル、縦4メートルで作成しています。
ポリタンクは一つずつ丁寧に竹に縛っていきます。ここで緩いと海上で分解されてしまう可能性があるので要注意!!
ポリタンクと竹を繋ぎ、その上からタテヨコの竹を縛ります。緩まなければ縛り方は何でもOKです。


土台が出来上がったら、今度は人が乗れるスペースを作り上げていきます。
出来る限り重量を抑えたいので、ここの竹はハーフカットしたものを使用します。
なた等を使って竹を縦に割り、それを並べます。
土台のロープに新しいロープを縛り、ハーフカットした竹を一本一本ロープを巻きつけながら固定する。
今回は4点にまたがって固定をしました!ここまですれば、大丈夫。
さあ、いかだの完成です!!!


スタッフの”てっしー”も満足そう。笑
この内容で6名乗りのいかだが完成です!案外簡単なんです。

ただし肝心なのが、「どこで乗るのか」です!
湖や内海など波の無い場所であればこれで耐えることが出来ますが、
決して荒波を超えていけるものではありません。
いかだをつくって使用する際は、海のコンディションに注意し、外海では試みないようにしてくださいね!

無人島プロジェクトではいかだ作りから、島を脱出するまでの企画を提供することも可能です!
お気軽に問い合わせくださいね~!!