歩いていける無人島「見近島」に行ってみた(愛媛県)

日本の無人島に行ってみた!シリーズ。
今回は愛媛県今治市の芸予諸島にある無人島「見近島(みちかじま)」です!

見近島自然公園

見近島は瀬戸内しまなみ海道の途中、大島と伯方島の間にある小さな無人島です。

大島と伯方島を結ぶ「伯方大島大橋」の橋脚部にあり、橋の途中で島へ下りることができる出入り口があります。

無料でキャンプができる自然公園なのですが、なんと徒歩か自転車か125cc以下の原付バイクでしか島には渡れません

かつては能島水軍の駐屯地であったことから遺物や遺跡が発見され、歴史を感じることのできる島でもあります。

「旅人の聖地」と呼ばれる穴場のキャンプ場

徒歩か自転車、原付バイクでしか行けないという変わった特徴をもつ見近島。

その限定されたアクセス方法と、整備された無料のキャンプ場があるということで旅人(特にサイクリストやチャリダー、バイカー)の間で「聖地」として話題になっています。

しまなみ海道も「サイクリストの聖地」として有名なので、見近島は聖地の中の聖地ということになります!

 

島は船で渡るものだと思い込みがちですが、歩いてでもいける無人島があるとは、さすが島国日本ですね。

ということで僕たちは歩いて無人島へ上陸しました!
(写真の分岐点から20〜30分ほど歩くとキャンプ場へたどり着きます)

夏の終わり頃なので、利用する人もいなくて島貸切かな?など期待して行きましたが、やはり聖地と呼ばれる穴場スポット。

サイクリストや原付バイカーの旅人がキャンプしていました!

というか歩いてきていたのは僕たちしかいませんでした!!

 

このキャンプ場には飲料できる水道も水洗トイレもあるので安心して気軽にキャンプできます。

そしてキャンプ場の目の前は海!

潮の満ち引きによって砂浜が現れるそうで、夏場は海水浴を楽しめそうですね。

満ちているときは堤防から釣りもできそうです。

夜には波音を聴きながら綺麗な星空を眺めることができました。

歩いて行けて、整備されたキャンプ場があり、島ならではの自然も堪能できる

満足度高い!良いキャンプができました!!

限定されたアクセスだからこそ、限定された利用客が集まる

見近島は旅人の間では名が知られていても、それ以外ではマイナーだったりします。

だからこそ、この島には限定的なジャンルの人が集まるようです。

旅人、サイクリストやチャリダー、原付バイカー、そして僕たちのようなモノ好きなキャンパーなど。

同じ趣味を持った人々が集まる無人島。新たな出会いや交流があって楽しそうですね。

しまなみ海道へ訪れる際に、立ち寄ってみてはいかがでしょう?