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無人島プロジェクト

無人島で必須!蚊対策!!

無人島で快適に過ごすために蚊の対策が必須です。蚊に刺されてかゆみが出でしまうとせっかく楽しいことをしていてもテンションが下がってしまいますよね?蚊の生態や私たちが刺されないためにできることを調べてみました。

 

蚊の種類

〇アカイエカ

〇ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)

〇チカイエカ

蚊は普段は花の蜜などを吸って生活しています。しかし、メスだけが産卵のための栄養源として吸血します。ですので、オスは吸血しません。人が出す炭酸ガスや皮膚のニオイ・温度を感知して吸血源を探し求めます。

蚊はその種類により吸血する時間が異なり、アカイエカは夕方から夜にかけて、ヒトスジシマカ(通称:ヤブ蚊)は昼から夕方にかけて吸血します。また、ビルの浄化槽で発生して、オフィスで吸血するのがチカイエカです。地下鉄などで見かける蚊もこのチカイエカで、年中発生します。アカイエカとチカイエカは酷似しているので、見分けることは困難です。

無人島プロジェクトベーシックのキャンプで行く瀬戸内にある無人島・黒島では夕暮れ時に刺されやすいので、アカイエカが多いように思います。

 

蚊の生態

一般的に見られる蚊は、アカイエカやヒトスジシマカ(ヤブ蚊)。蚊は水のあるところに卵を産み付けますが、蚊の種類によって、その場所は異なります。水のきれいなところを好むもの、汚いところを好むもの、広い場所を好むもの、空き缶や空き瓶などのわずかなたまり水を好むものなど多様です。

そのため、幼虫(ボウフラ)の生息場所も、池や下水溝、浄化槽、水田、古タイヤ、墓地の花立、空き缶など様々です。ヒトスジシマカは、空き缶に溜まったような少量の水でも増殖できます。無人島では発泡スチロールや空き缶など漂流物に雨水が溜まりボウフラが大量発生していることがよくあります。

 

蚊の一生

卵 1.5日 幼虫(ボウフラ) 7~10日 蛹(オニボウフラ) 2~3日 成虫(1回に100~200個産卵)

気温25~30度の場合、アカイエカはわずか10日ほどで卵から成虫になるため、条件が揃えば爆発的に増えることがあります。

 

蚊の害

蚊に刺されて厄介なのはかゆみを生じることです。このかゆみは、吸血の際に蚊の唾液に抗凝血作用物質(血が凝固することを防止するためのもの)が含まれており、この唾液によってアレルギー反応を起こすためです。かきむしるとその唾液が広がりかゆい範囲が広がってしまいます。

また、蚊に刺されることにより、感染症にかかってしまう危険性がるので気を付けなければなりません。蚊が媒介する感染症として日本では日本脳炎と、近年ではデング熱が広く知られています。ペットの病気としてフィラリア、海外ではマラリア、デング熱、ウエストナイル熱などがあります。

 

虫よけ

虫よけ剤には「ディート」という薬剤が含まれており、これらは、直接肌に塗って使用します。この薬剤は、蚊を近づけないという虫よけではなく、近寄って止まっても刺せなくするという薬剤なので、塗りムラがないように使うことがポイントです。虫よけを買いに行くとラベルに「ディート〇パーセント!」と書いてあるものが多く、一般的にディートの成分が多いほど虫よけ効果が高いので、海外ではディートの濃度が30%を超える製品も売られていますが、現在日本では薬事法により制限されています。なぜなら、国民生活センターによって「ディートは一般的には毒性が低いとされているが、まれに体への影響がある」とされている成分で、使用の際には十分な注意が必要とされているからです。
なので「ディート」の入った虫よけは6ヵ月未満の乳児には使用できません。12歳未満のお子様の場合は、大人の監督のもと商品に表示されている回数を目安に使用し、顔には使用しないでください。
エアゾールタイプはお子様に直接スプレーせず、いったん大人の方の手に取りそれをお子様の肌に塗ると、吸い込みを防げます。

蚊に刺されないようにするために長袖・長ズボンを履くのも有効です。

 

蚊取り線香

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蚊取り線香は主に蚊を駆除する目的で、線香に除虫菊の有効成分(ピレトリン)や類似のピレスロイド系成分を練り込んだ燻煙式渦巻き型の殺虫剤です。古くは蚊遣り火(かやりび)とも呼ばれていました。明治18年、キンチョーの創業者である上山英一郎がH・E・アモア氏と出会い、当時日本になかった除虫菊の種子を手に入れました。それが蚊取り線香の始まりです。

ピレスロイド系の殺虫成分の特長としは、

  • ・速効性で、早く効果があらわれる
  • ・物陰から害虫を飛び出させる効果(フラッシングアウト)がある
  • ・忌避効果がある
  • ・人に対して毒性が低く安全である
  • ・自然界における分解が速く、環境にやさしい

という点があげられます。なので、蚊取り線香はロングセラー商品になっています。

 

最後に

去年はキャンプで20か所以上刺され、かきむしりすぎて虫刺され跡が未だに消えていません。今年は虫よけ対策をしっかりしようと思います。みなさまもキャンプなどを快適に過ごすためにも虫よけ対策を怠らないようにしてくださいね。

参考:https://www.earth-chem.co.jp/gaichu/knowledge/ka/

蚊取り線香の KINCHO:http://www.kincho.co.jp/