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無人島プロジェクト

現場リーダーの田中が毎日新聞様に掲載されました!

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◆田中崇丈(たかし)さん(29)

 東京都出身の田中崇丈さん(29)は、無人島を舞台にしたイベント準備のため昨秋、京都市から有田市に移り住んだ。同市沖にある無人島・地ノ島で5月4、5日の2日間、映画上映やライブを楽しむ野外フェスティバルを開く。本番まで1カ月を切り、今月からは島に入って機材準備や舞台設営などに奔走する。

 高校卒業後、型にとらわれない生き方を続けてきた。いかだでの鹿児島県・沖永良部島1周、東南アジアでのバックパッカーの旅、宮崎県・高千穂での山ごもり……。2011年からは旅人をサポートする立場に回りたいと、京都市で若者向けゲストハウスを営んだ。

 活動の幅を広げるため昨年、東京都内の事業開発会社「ジョブライブ」に入社した。同社はこれまで、兵庫県姫路市沖にある無人島・黒島でライブや釣りを楽しむツアーなどを手がけている。

 新入社員として新たな展開を模索する中で、地ノ島へ渡船を運航する有田市の業者から昨年5月、「うちの島で何か面白いことはできないか」とオファーを受けた。地ノ島は、夏場には海水浴客でにぎわうが、オフシーズンの集客が課題となっている。「都市部から近く、アクセスしやすい。イベントに適した広い平地もある」と適地と判断した。

 イベントは、「MUJINTO cinema CAMP KANSAI」と銘打ち、浜辺の特設ステージで映画やライブを楽しむ。「街中とは違った雰囲気の中で映画や音楽を楽しめるのが無人島の魅力」と話す。

 自炊などをしながら、テントや寝袋で野外に泊まり、思い思いの一夜を過ごす。若者を中心に約200人の参加を見込み、秋にも2回目の開催を計画している。

 「何も無い場所で多くの人と出会い、語り合ってほしい」。島で味わう非日常を熱っぽく語った。【山本芳博】

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