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無人島プロジェクト

MUJINTO cinema CAMP KANSAI 開催を終えて

代表のかいとです!
今回はMUJINTO cinema CAMP KANSAI 開催までの軌跡についてまとめましたので、
開催後のアウトプットとして記事を投稿いたします。

5月4日~5日に、元々使われていなかった有田市の無人島:地ノ島で、
フィールドに草がぼうぼうに生えているところから、無人島開発をしてシネマキャンプフェス開催しました。
日本で初めて、電気も水道も無い場所で、無人島の開発から始めるフェスです。

完全DIYシネマキャンプフェスをうたい、仲間を募りゼロから作り上げる―。
スタッフからもお金を頂戴し、参加者とスタッフの垣根を限りなく無くすことを掲げていました。

開発のスタートは4月1日から。
写真のビフォーアフターを見てもらえばよくわかるかと思います。
<開発のbefore>

<開発のafter>

凄い、差!

とにかく島のフィールド作りが大変。
現場リーダー:田中崇丈が言っているように、まず何もなくするのが大変だった。
足が茫々に生えていて。刈らなきゃいけない。
水路が詰まって臭いから、ドブさらいをしなくてはいけない。
やってみないとわからない課題があった。

その過程は手嶋晋吾が創った添付の動画で見ていただけると思います。


ホントに、壮大、じゃないですか?
でも、動画でまとまっている程に綺麗じゃない、もっと泥臭い。

この整地をやりきった。つくりきった。
敷いた砂利道、自分が運んだコンパネが。自分が作ったウッドデッキが。
当日の企画で活きていて、そこで参加者が楽しんでいる
MUJINTO cinema CAMPは映画を楽しむものではなく、
そこで参加者が楽しんでいる様を楽しむものなのではないのか。
スタッフからはそう思えるくらい、感慨深い。

地ノ島で初開催やったけど、動員は300名の大所帯。
オペレーションがぎこちなかったりもしました。

けども、一緒に作り上げる企画やからこそ面白い点はたくさんあって。
BBQで「この肉どうやって食べたらいいですか?」
って聞かれたときに「無人島やから、ガブついてください」って言ったら
「あ、そうですよね」と、参加者にそういわれる、とか。

思ったよりテントの数が多くて、当日参加者が草刈りをした、そんな場面がありました。
参加者が草刈りをして、テントの立てる場所を作る。

これは凄い話やと思っていて。そんなフェスが果たして有ったか。
プロセスを楽しみながら、参加者と企画を作り上げることが出来たように思うのです。

地元、有田の市民の皆様も多数楽しんでいて、共に作り上げることが出来た事も誇らしい。

人が集う場所に必要なものは「愛着」

これから日本はどんどん場所が余っていって、人が減っていって。
空き場所が増えていく。でもその空き場所は日本の貴重な財産やと思います。
日本には約6400も無人島が有る。
地ノ島はその中でもアクセスの良い方やけど、無人島であるだけの理由も有って、
地ノ島も船の接岸率が低かったり、課題も有る島です。

価値があるのはそれだけ人が集まって、その何もない空間を、人々が楽しめる場所にしたこと。
また、作り上げるまでのプロセスをエンターテイメントに変えてしまったということにある。

場所を作り上げ、そこに根付くコミュニティを作り上げる。
見えないそれを作り上げることが大切やと思っている。
生まれる信頼関係や人間的な成長が宝やと思う。

シネマキャンプを作り上げた自信を元に次のシネマキャンプが開催される。
じゃあ次は違う企画をやろうか、と。
人が集まって機運が高まったこの島で次は海の家をやろう、キャンプフィールドをつくろう。
どんどんこの島が盛り上がっていく。この島のファンが増えていく。

自分たちが作ったから、関わったから。この何もない島にまた、来たいと思える。
場所に根付く人をつくるのは愛着やとおもう。
この島を愛する人が増えていく。

シネマキャンプは起点。
起点を元にこれから、まだまだ盛り上がっていけるように、
僕たちの無人島開発はこれからも続いていく。

この島を起点にコミュニティが増えていく。そんな場所を僕は作りたい。
自然の島を大切にしながら、様々な人がいろんな体験が出来る島にしていきたい。

この作り上げるプロセス、島を作っていく、コミュニティを作り上げていくことがしたい人
そういう事に興味がある人、やってみたい人、
まずは一歩を踏み出してみてください。
強固な人とのつながりが出来ると思うし、人生の財産を作れると思う。

僕らの無人島へ遊びに来てください!