おがっちの無人島滞在記 16日目

無人島で30日間 生き残れ!!

子供の頃の夢は「無人島で1ヶ月暮らすこと」

「生きる」とは何か?

その答えを得るために・・・

無人島でただひたすら生きるだけ

30日間の物語

【無人島ルール】

1,食料と水は無人島で自力で確保すること

2,持ち物はマッチ・テント・ナイフ


パラパラとビニールに雨が当たる音が聞こえ

目が覚める

午前3時。

 

安物のテントを雨から守るためには

布団として使っているブルーシートを

外に出さなければならない。

 

そうしてテントを雨から守り

ビニールの米袋のようなものと

カッパを着て丸まって寝る。

これだけ寒い夜を過ごしても

体調を崩さないのはカラダが慣れた証拠だろう。

 

今日で長い無人島生活も折り返しだ。

いつ雨が降ってもおかしくない雲行き。

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少し雨も降って水不足の問題も解消された。

 

雨の日、曇りの日は考え事をするのに最適な日だ。

少々寒かったが日中はほぼ外にいて海を眺め

これまでの振り返りや、気づき、学びを整理していた。

誰もいない無人島でビーチを独占し

1日中ポーッと過ごす。

なんと贅沢な時間だろう。

食べる時間、食べる準備をする時間すら不要になった

今だからこそできることかもしれない。

 

これまでの人生で価値観や、

生き方に大きく影響を与える体験は何度かあった。

今回もそんな感じだ。

既成概念が音を立てて崩れはじめている。

未来がどうなるのかワクワクしてきた。

「残りの期間でもっと多くを持って帰りたい」

でもここで焦ってはいけない。

焦らず、静かな心で無人島生活を最後まで観察することにした。

 

そんな時とんでもない悪魔が現れた。

悲鳴をあげずにはいられないヤツだ

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足のサイズ程のこいつは

私の足の下にいた。

おいおい!

そんなに私の足が好きなのかい?

今や高校の剣道部の道着並の臭いがするのだ。

おそらくこいつは匂いフェチ!?なのだろう

 

最近では無人島生活も慣れ1日が終わるのもはやい。

今日はこれでおしまい。

明日はたっぷり雨が降って欲しい。

 

続く

 

〜無人島滞在記〜

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