無人島キャンプで感じた「居心地の良さ」の正体

今回体験談を話してくれたのはマッサージ業を営むHさんです。

 

無人島キャンプになぜ参加しようと思ったの?

 シンガーソングライター川野航がfacebookで無人島プロジェクトのスタッフをしているという投稿を見て、なにそれ?面白そう!!と思ったからです。

川野航は非常にクレイジーだと思っています、いい意味で。彼とは2回しか会ったことがなくほとんど話したことがないのに「一緒にカンボジアで井戸掘らん?」と言ってくるような人でした。

そんな彼が参加している無人島プロジェクトが面白くないわけがないと思いました。

また、何事も経験することが大切だと思っていて、無人島に行く機会なんて今後あるか分からないので、今が無人島に行くタイミングなんだと直感的に思いました。

無人島キャンプに参加してどうだった?

電気と水の大切さを痛感しました。夜はランタンがなければ真っ暗ですし、水がなければ調理もできません。

ボタンを押せば電気がついて、蛇口をひねれば水が出る生活。いかに日常が恵まれているのか感じました。

逆に【生きる】大変さも感じました。

そして、初めてもいっぱいでした。

  • ○初めてのウニとクラゲからの襲撃(激痛)
  • ○初めての五右衛門風呂
  • ○初めての雨の中でのテント泊
  • ○初めての雨の中の生ライブ
  • ○初めてのブランコ作り

どれもとても楽しかったです。足に刺さったウニは一か月ほど刺さったまんまでしたが(笑)

台風が接近していて、雨は降ったりやんだりで大変でしたが、みんなで協力して雨の中ライブをやったりとすべてのことがいい思い出です。

また、無人島プロジェクトのいいところはスタッフが参加者よりも楽しそうなところです。以前ほかの学生団体のイベントに参加した時は、参加者は参加者、スタッフはスタッフと壁を感じてましたが、無人島プロジェクトはスタッフや参加者関係なく本当にみんな楽しそうなんです。

無人島で一番印象に残っていることは?

思い出がありすぎて一番を決めるのは難しいです。でも、しいて言うなら、キャンプファイヤーの時に参加者の一人が「やらせれてやるんじゃなくて、やりたくてやるから居心地がいい」っと言ったのがあたしの中で印象に残っています。

無人島では一人で行動しないとか命を守るためのルールはあるけど

  • ○釣りをする人
  • ○食べる人
  • ○語り合う人
  • ○寝る人
  • ○いじる人、いじられる人
  • ○マッサージをする人

やりたいことをみんなやってました。

自由で居心地がいいってとっても素敵なことだと思いました。

でも裏を返せば日常で【やりたいことができていない】【やりたいことをやったら居心地が悪い】ってことなのかもとも思います。

やりたいことができて居心地がいい【空間】や【関係性】を増えればいいな、増やしたいなと思いました。

無人島から帰ってきて何か変化はあった?

人見知りなあたしが、無人島プロジェクトで関わった人たちと交流を続けてることです。

ごはんに行くこともありますし、スノボやキャンプに行ったり、前よりもアクティブになりました。誘ってくれて、いろんな体験・経験をさせてくれる仲間に本当に感謝してます♡

最後に一言!

日常の小さな変化、小さな幸せに気づくことも大切です。でも、無人島という非日常空間で自分の感覚が研ぎ澄まされるのを一緒に感じませんか?

今年の夏はスタッフやります!!一緒に無人島に行きましょう(*’ω’*)

 

心地いい空間ってみなさんもありますか?

それってどんな場所、空間、臭い、人・・・どんなでしょうか?

Hさんは「やりたいことをやるから心地いい」と言っています。

日々のやらなければならないことに埋もれ、時間的にできなかったり、本当にやりたいことがわからなかったり・・・

「やりたいことができている」と言える人は多くないかもしれません。

 

「やりたいこと」というと何か、夢や野望のような大それたことをイメージしているかもせいれませんが、やりたいことが目の前にあったらやっちゃいますよね?

もしかすると、目の前にある「やりたいこと」を見失っているだけなのかも・・・

目の前にある「やりたいこと」が全力できる無人島って改めて素敵だなと感じました。

Hさんありがとうございました。