海を越えて、
僕らだけの映画館へ。
2015年、株式会社Construct film works社が開催した「MUJINTO cinema CAMP」からはじまり、
2018年には無人島・地ノ島で開催された「MUJINTO cinema CAMP KANSAI」。
誰かがつくった世界ではなく、仲間とゼロからつくりあげる、あの唯一無二の体験。
自然と共鳴しながら映画を観て、語り合い、夜が明けるまで火を囲む時間。
あの日の感動は、いまも胸の奥で灯り続けています。
そして今年、MUJINTO cinema CAMP JINOSHIMAとして、さらなる進化を遂げて帰ってきます。
そして今年、 MUJINTO cinema CAMP JINOSHIMAとして、 さらなる進化を遂げて帰ってきます。
7年の歳月を経てもなお、“何もない”という豊かさを尊び、自然を守り続けてきた地ノ島。
この島に、いま再び“ゼロから企てる自由”を持ち込みます。
「観る」だけでなく、「つくる」「巻き込む」「遊び尽くす」——
映画とキャンプと無人島、そのすべてをアップデートした体験がここに。
映画とキャンプと無人島、そのすべてを
アップデートした体験がここに。
提供されるイベントではなく、自由な遊びと最高の思い出を、自ら創り出すフェス。
そこで生まれる時間は、誰かの心に深く刻まれ、あなた自身の物語にもなっていきます。
MUJINTO cinema CAMP JINOSHIMA、共に楽しんでくれる仲間を、待っています。
MUJINTO cinema CAMP JINOSHIMA では、現在スタッフ&パートナーを募集中。
会場の空間デザイン、無人島の開拓、当日運営やカメラマンなど様々な関わり方が可能です。
まずはみなさんの「やりたい!」や「つくりたい!」という想いを、お聞かせください。
自然の中で、一日まるごと"物語"を味わう新しい体験。それが、「シネマキャンプ」です。
舞台は、海に囲まれた無人島。昼間は、青空の下音楽や飲食ブースで、思い思いにお過ごしください。
そして日が暮れると、手づくりの野外スクリーンで映画を鑑賞。波の音に包まれながら、自然と映画の世界がやさしく混ざり合っていきます。
舞台は、海に囲まれた無人島。昼間は、青空の下音楽や飲食ブースで、思い思いにお過ごしください。そして日が暮れると、手づくりの野外スクリーンで映画を鑑賞。波の音に包まれながら、自然と映画の世界がやさしく混ざり合っていきます。
この場所、この瞬間でしか味わえない、
"ここだけの物語"を体験してみませんか?
イベント開催地
紀伊水道にぽっかりと浮かぶ「地ノ島(じのしま)」は、和歌山県有田市の沖合にそっとたたずむ無人島。東京ドーム10個分、ディズニーランドとほぼ同じ大きさで、全長約400mの広大なビーチが自慢です。
まさに“隠れた癒しスポット”として、訪れた人々の心をゆっくりとほどいていく、特別な場所です。
MUJINTO cinema CAMPで
大切にしていることをご紹介します。
提供する側と提供される側という
概念を少しでも少なくする
MUJINTO cinema CAMPは、誰もが小規模なフェスをつくることができ、コミュニティやコンテンツを創造できることを目指しています。大切なことは誰でもできることです。
イベントを通じて「つくる」という意思を共有し、一過性で終わらないコミュニティやネットワークを形成することが目的です。その繋がりが、さらなる創造を生み出します。
生産して消費するだけでなく、活かす。コンテンツも他の生態系の構造と同じです。
MUJINTO cinema CAMP JINOSHIMA では、現在スタッフ&パートナーを募集中。
会場の空間デザイン、無人島の開拓、当日運営やカメラマンなど様々な関わり方が可能です。
まずはみなさんの「やりたい!」や「つくりたい!」という想いを、お聞かせください。