ベーシックキャンプ姫路 | 無人島プロジェクト
無人島プロジェクト

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2025
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無人島、そこには非日常のドラマがある。 basic camp himeji basic camp
himeji

兵庫・姫路から船で45分。

無人島
自分たちだけ特別
キャンプ体験を。

無人島ベーシックキャンプ姫路

朝日と波の音で目を冷ます、
お腹がすくから漁をする。
何も無いからこそ、星空の下で語り合う。
電気も水道もない無人島での
体験プロジェクト。
日常の肩書を一度置いて、
「生きる」を感じませんか?

Basic Camp?

無人島ベーシック
キャンプとは?

無人島ベーシックキャンプは、2泊3日で無人島に滞在し、自然の中で暮らす体験ができるキャンププランです。
テントや調理器具など基本装備はご用意しているので、はじめての方でも安心。
火起こし・自炊・星空観察など、日常では味わえない"生きる力"を試す時間をお楽しみください。

たべる 釣り

海から調達して、
自分達でつくるごはん

釣った魚、拾った貝。食材は自分たちで調達&調理。
火起こしから始まるごはん作りは、いつも以上の「感謝」が生まれる体験です。

体験する キャンプファイヤー

火を囲む夜、
キャンプファイヤーの時間

辺りが暗くなったら、焚き火に火を灯して無人島の夜が始まります。
炎を囲んで語ったり歌ったり、ただ静かに眺めたり。
忘れられない夜が、そこにあります。

すごす 星空

テントで眠り、
星空を見上げる夜

島には電気がないので、ランタンを消せば真っ暗。空には満点の星。波の音を聞きながら眠るテント泊は自然に包まれた贅沢な時間。

つくる DIY

自然素材や道具を使って
暮らしを工夫

テーブルも椅子も、ないなら作る。
流木やロープ、石を使って仲間と協力して"暮らし"を整える時間は、まさにサバイバル。
手を動かすほど、島での生活が楽しくなっていきます。

つながる 仲間

仲間と力を合わせて、
生きる3日間

初対面でも助け合いの中で自然に会話が生まれて、いつの間にか仲間に。急速に人間関係が詰まっていく感覚も、日常では味わえない体験です。

ととのう リラックス

"なにもしない"という
贅沢を味わう

スマホの通知も予定も全部ない。
波の音を聞いて、ただぼーっとする時間こそ、最高の"リセット"。
自然の中にいると、心も体もゆっくりほどけていきます。

Location

無人島のロケーション

姫路港から船で45分、

冒険の舞台は、無人島。

姫路港からチャーター船で約45分、瀬戸内海の静かな海に囲まれた秘境です。
手つかずの自然と青く澄んだ海が広がり、日常を離れてリフレッシュできます。船で気軽にアクセスできるので、初心者でも安心して冒険に出かけられます。

無人島のロケーション

タイムスケジュール例

※天候や諸事情により変更になる可能性があります。

Day 1
Day 1 Gradient
JR姫路駅集合
JR姫路駅集合(時間厳守)
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チャーター船
港に移動してチャーター船に乗船!
約45分の船の旅!
Flow Arrow
無人島上陸
無人島に上陸!
オリエンテーション・テント設営
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アクティビティ
食料調達
海で食べれるものをGET!
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夕食
焚き火を囲んで話し合い
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星空観察
星空鑑賞
夜の静けさを味わう
Day 2
Day 2 Gradient
起床
起床
Flow Arrow
火起こし
摩擦熱での本気の火起こし
Flow Arrow
昼食
昼食づくり
Flow Arrow
島探検
島探検
(断崖・絶景スポットなど)
Flow Arrow
夕食
夕食作り
Flow Arrow
みんなでキャンプファイヤー
みんなでキャンプファイヤー
Day 3
Day 3 Gradient
起床
起床
Flow Arrow
ビーチクリーン
ビーチクリーン
Flow Arrow
昼食
近くの有人島へ上陸
入浴/ランチ
Flow Arrow
チャーター船で姫路へ
チャーター船で姫路へ
Flow Arrow
JR姫路駅にて解散
JR姫路駅にて解散
Voices

参加者体験記

2014年から2024年までに、延べ1,651人の方がこのキャンプに参加しています。
ここでは、その中から実際の参加者の声を一部ご紹介します。

参加者の声1

世界の見え方変わりました

大学生 / 女性 2024年9月参加

尊敬でいっぱいの人たちに私の自然体を受け入れてもらえたこと、それが私にとってすごく財産になりました。この2泊3日の無人島は私の新たな居場所となりました。これから先も続いていく関係でありたいです。

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参加者の声2

人生が変わる無人島生活の魅力

社会人 / 男性 2024年8月参加

大学生の時から漠然と描いていた無人島での生活。たまたまインスタグラムの広告に流れてきて、なんとかなるか!の軽いノリで締め切りギリギリに応募しました。あの時に、応募をしてよかったと心の底から思います。一生忘れることのできない、忘れたくない刺激的な3日間を過ごすことができました。

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参加者の声3

今までの体験とは大違いの体験

大学生 / 男性 2024年8月参加

初日の姫路駅でみんなと会った時は、本当に「初めまして」だったのが、スタッフの説明で、「敬語禁止」「名前を何度聞いても良い!」というルールのおかげで、2泊3日ともに過ごしただけなのに「え?私たちずっと前から友達ですよ?」という感覚で接しているくらい無人島生活が楽しかったです!

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参加者の声4

何もない島は"素敵"が溢れてた

社会人 / 女性 2024年9月参加

この旅でスタッフのみんなの心遣いや前に立つ姿勢、楽しませる姿、同じ目線でいてくれるところを見て同年代でこんなに素敵なマインドを持っている人たちがいること、嬉しくなったし、そんな素敵な人たちに出会えて幸せだなと思いました。

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Schedule

<姫路>開催日程一覧

お申し込みの際には事前に【旅行条件書】【旅程表】への同意が必要です。
こちらのページより該当ツアー分の書面をご確認ください。

博多の開催日程はこちら
受付
終了

2025年
5月3日(土)〜5日(月・祝)

受付終了
受付中

2025年
7月19日(土)〜21日(月・祝)

詳細・
申し込み
受付中

2025年
8月9日(土)〜11日(月・祝)

詳細・
申し込み
受付中

2025年
8月15日(金)〜17日(日)

詳細・
申し込み
受付中

2025年
9月13日(土)〜15日(月・祝)

詳細・
申し込み
受付中

2025年
9月20日(土)〜22日(月)

詳細・
申し込み
受付中

2025年
10月11日(土)〜13日(月・祝)

詳細・
申し込み
Overview

プラン概要

料金

学割チケット:39,800円(税込)

一般チケット:42,800円(税込)

<料金に含まれるもの>

  • JR姫路駅-港間の交通費
  • 渡船チャーター費
  • 食事(1日目〜3日目昼まで)
    ※海から調達する場合も含む
  • キャンプに必要な備品
  • アウトドアインストラクター料

<料金に含まれないもの>

  • 自宅〜JR姫路駅間の交通費
  • 1日目昼食(おにぎりなどご持参ください)
  • 上記に含まれないもの
  • その他個人的な出費

参加条件

  • 18歳以上(高校生不可)
  • 持病などがなく、自身で体調管理ができる方
  • 協調性を持って行動できる方
  • 日本語でのコミュニケーションに支障がない方
  • 旅行条件書に同意した方
  • 行程表を確認した方

▼参加条件の詳細は下記より旅行ツアーをご確認ください。

https://mujinto.jp/traveldocuments/

持ち物・装備

  • キャンプで2泊3日過ごせる服装・タオル・洗面用具など
  • 海遊びできる装備(水着・マリンシューズ・ゴーグルなど)

※詳細は申し込み後にご案内します。

※底の厚いマリンシューズは必須です。

※必要なキャンプ道具・飲料水・食糧は運営側で準備します。

プランの詳細は、各日程の予約ページにてご確認いただけます。

FAQ

よくある質問

ベーシックキャンプの2023年度の募集実績ではこちらの金額です。
⚫︎姫路:42,800円
⇨早割:39,800円
⚫︎博多:45,800円
⇨早割:42,800円
上記の金額はそれぞれの開催地でのベーシックキャンプの通常料金および早期割引料金です。

個人向けプランは各プランによって方針が異なります。詳しくは各プランページをご確認ください。企業・団体様向けのオーダーメイドの場合は、事前協議の上で方針を決めさせていただくことがほとんどです。

問題ありません。海に入ることを強要することはありませんのでご安心ください。

「2泊3日無人島キャンプ(ベーシックキャンプ)」は、基本的に18歳以上(高卒以上)の方に参加いただいておりますが、事前にご相談の上、参加いただくことができる場合もございます。お問い合わせください。

お一人の参加の方が7割以上です!企画が終わる頃には参加者みな忘れられない絆ができています。

「2泊3日無人島キャンプ(ベーシックキャンプ)」の場合は、20代の参加者が多いですが、歴代の参加者は18歳〜75歳です。男女比は開催日によって変動しますが、男:女=5:5程度です。

レンタル用のシュノーケルグッズはございませんのでご自身でご準備ください。例年ほとんどの方がご持参されています。海遊びを最大限に楽しんでいただくため、持参することを強く推奨しています。

岩やウニなどから足を守るためマリンシューズは必須となっております。ご持参ください。

必要な食料はこちらでご用意します。 無人島ライフを最大限楽しむためには食料は持参しないことをおすすめします。

1日目の昼食以降は飲み水を用意しています。多めに用意しているのでご安心ください。

地域(周辺有人島)と連携を取っているので、何かあった場合はすぐに迎えが来るように手配しています。

無人島にはありません。解散する前に、最寄り有人島の施設にてお風呂に入る時間がありますのでご安心ください。

ありません。基本的には穴を掘ってトイレを作るか、海ですることになります。

電波は入ります(場所によって・キャリアによっては繋がりにくい場所もあります)。例年使用を制限しているわけではありませんが、携帯電話を使う参加者はあまりいません。

詳細はお申し込みいただいた方に別途ご案内します。個人で必要なものは一般的な2泊3日分の荷物に加え、海で遊ぶためのグッズ(水着やラッシュガード、マリンシューズなど)などです。キャンプに必要な道具や飲料水・食材は運営者で準備するので不要です。

無人島ですのでテントでの宿泊になります。

公式SNS

島の今を、ちょっとのぞいてみませんか?