教育機関向け
（幼稚園児、小・中・高校）
幼稚園児から、小学生・中学生・高校生まで企画実績あり★
忘れられない記憶ができる無人島体験を
取り入れませんか？
防災教育や新学習指導要領「生きる力」にも
つながると年々お問い合わせが増えています。
ご利用シーン
学校様の教育旅行
学習塾のサマースクール
親子体験イベント
POINTポイント
数ある無人島から目的地に合わせて
最適な島を提案
教育旅行の目的地に合わせて無人島の提案も可能です！もちろん企画段階からのサポートも致します。
子ども自身もわくわくできる体験を
中学校や高校では学生発案で無人島企画を修学旅行のコースとして行うことも。
当日運営サポート
野外救急の資格を持ったスタッフが必ず同行します！リスクマネジメントもお任せください。
教育機関向け企画の一例
例：1泊2日研修の場合
他にもこんなことが可能です！
- 火起こし体験
- 食料調達体験（釣り、貝探し）
- 自然のもので食器作り
- イカダ作り
- 海水から塩を作る
- 防災体験
- ドラム缶風呂
- 漁師さんのお話
- ロープワーク etc..
プログラム内容は
企画趣旨に合わせて柔軟に設定します。
まずはお気軽にご相談ください ！
事例紹介
北海道シュタイナー学園 様
研修趣旨
"8年生（中学2年生）11人と教師が「無人島・妻ヶ島に漂着する」という設定のもと、3泊4日のキャンプを行いました。
書籍『無人島に生きる十六人』（須川邦彦著・新潮文庫）にある4つの「島生活のルール」に則り、試行錯誤して仲間と協力しながら楽しく「救助」を待ちました。
約半年間にわたる事前学習で生きるための知識習得や特訓を重ねてきており、生徒たちは自分たちの頭で考え、「生き抜く」ということに真摯に向き合っていました。最低限の装備で、インストラクターも驚くほどの自主性と創意工夫力を見せ、ひとまわり大きくなって無人島から帰還することができました。"
よくある質問
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Q無人島で企画をしたいのですが、どのように進めたらいいですか？
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まずはお客さまのご要望をヒアリングさせていただきます。その上で実現可能かどうかも含め調整させていただき、お見積もり、承諾、準備といった流れで段取っていきます、まずはお気軽にお問い合わせください。
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Q無人島が初めてです。どんな島でどんな設備がありますか？
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無人島によって特性は全く異なります。本当に何もない島もあれば、かつて人が住んでいた名残りのある島もございます。オーダーメイドの場合は企画に応じた無人島をご紹介いたしますのでお問い合わせください。
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Q旅行会社なのですが、学校様の旅行企画の相談は出来ますか？
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旅行会社様との取り組み事例も多数ございますので安心ください。まずはお問い合わせ頂ければ幸いです。
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Qお支払い方法は何がありますか？
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多くの場合は請求書を発行させていただき、指定銀行口座へのお振り込みをお願いしております。別の方法が望ましい場合は相談ください。
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Q料金を教えてください。
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企画内容・人数・目的地の無人島をどこにするかによって大きく異なります。詳しくはお問い合わせください。
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Q天気が悪い場合はどうなりますか？
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Bプランを用意するなど、事前協議の上で方針を決めさせていただきます。台風などの荒天で船が出ない場合は中止となります。
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Qキャンプ道具のレンタルは可能ですか？
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キャンプ道具のレンタルも可能です。また、企画に応じて必要な備品の手配もさせていただきます。詳しくはご相談ください。
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Q怪我発生時や緊急時の対応はどうなりますか？
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緊急対応フローを構築しており、各スタッフ間、各関係施設等と、最善の対応ができるように連携を取っております。また、野外救急資格取得者も同行可能です。懸念がある場合はご相談ください。また、当社指定の国内旅行傷害保険にご加入いただきます。
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