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無人島プロジェクト

無人島研修のススメ。非日常な環境がもたらす効果は絶大!

企業の人事・研修担当の皆さん。毎年行なっている新人研修や企業研修、毎年同じような内容になっていてお悩みではありませんか?
毎年社員旅行をする会社であれば、今年は少しインパクトのある企画をとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、最近メディアでも話題の「無人島研修」をご紹介します。
これまでにない、斬新な研修スタイルでチームに新たな風を吹き込むことができるかもしれません。

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無人島研修・旅行という新しい選択肢

社員研修といえば、これから働くうえで必要となるスキルを身につけるためのビジネスマナーや会社について学ぶ。社員旅行なら観光地に行って社員同士の交流を深める。などの企画が多いことかと思います。

そこに「無人島」という場所の選択肢を加えてみてはいかがでしょうか。

何もない無人島では、仲間やチームとの協働が必須となります。このことが、チームビルディングを学ぶ機会として役立つと注目されています。
「共通の体験を通じてチーム交流を図る」という、社員研修や社員旅行の主たる目的を果たすことにおいて、無人島というフィールドは最適なのです。

無人島研修を実施した企業例

これまでに無人島で研修を行なった企業は、人材関係のコンサルティング会社、IT企業、衣食住に関する製造メーカー企業などさまざまです。

今回は、「とある再生エネルギー事業者が、無人島で電気のない生活を体験」という、自社事業の必要性を身をもって体験できそうな研修を実施した企業の事例をご紹介します。

無人島研修をすることになった理由とは?

こちらの会社では、普段の業務では関わりが薄い社員とも改めてコミュニケーションを図り、より良い関係性を築いていくための場として毎年研修旅行を実施されています。毎年ユニークなテーマを設定した研修旅行を行っており、過去にはゴーカートレース、サバイバルゲームなども。
今回は会社設立5周年を迎えた記念の年ということで、社長自らが社員へのサプライズとして無人島研修を企画。食料の自力調達はもちろんのこと、社員が協力しなければ成し遂げられないミッションも設定し、ロマンにあふれた研修内容になっています。

無人島研修Mission1:太陽光パネル設置

何もない無人島に到着後、自社の太陽光パネルを持ち込んで設置するという、再生エネルギー事業者ならではの豪快なミッションです。総勢120名。その中には普段の業務では設置に関わらない社員もいるため、ここにも社員同士の協力が必要です。社員同士の繋がりが深くなるだけでなく、通常業務とは違った取り組みをすることで、普段は気づかなかった自社事業の大切さや魅力にも気づけたことでしょう。

無人島研修Mission2:自力で島からの脱出

もう一つの大きなミッションは、島からの脱出。しかし、ボートなんてものは用意されていません。竹材を組み、自力でイカダを作らなくてはならないのです。
ここでも社員同士、知恵を出し合い一生懸命にイカダを作ります。大きさやバランスを考えなければならないため、試行錯誤の連続です。
チームで工夫しながら初めてのイカダ作り、そして海へ。
最終的には見事、全員最寄りの港までたどり着くことができました。

「無人島」という場での研修だけでも印象深いものになりますが、自社事業を生かした壮大なチームミッションが設けられていたことで社員同士の絆も強固なものになり、かけがえのない経験になったことでしょう。

無人島研修をする3つのメリット

無人島で研修や旅行を行うことで得られるメリットとは何でしょうか。今回の再生エネルギー事業者が実際に行なったことで得られた3つのメリットを振り返ってみます。

メリット①会社の存在価値や魅力を全員で共有し、再認識できる

会社で電力や他のエネルギーが一切ない生活を通じて、自分たちが提供している商品の価値や存在価値、自社の目指すところを共通体験で改めて得られたこと。これは今後の会社生活においても非常に大きなことですよね。

メリット②深く、強いチームビルディングが実現した

1泊2日とはいえある程度過酷な環境の中で生活をし、さらにはクリアしなければ帰ることもできないミッションを協力して成し遂げたことで、社員同士の距離も近くなり絆は自然と深まりました。通常の日常業務に戻っても良い方向へ作用することは間違いありません。
一丸となって業務に取り組もうとする意識も高まるため、会社全体の士気も上がることでしょう。

メリット③社員の新たな個性・人柄が見えた

無人島では予期しないないこともたくさん起こります。安全だと思った場所にテントを立てても、思ったよりも潮が満ちて浸水してしまったり、なかなか火が起こせなかったり、時には怪我をしてしまったり。そのような局面では一人一人の人間性が垣間見えます。それぞれがどんな判断をし行動をするか、一緒に生活をすることで新たな一面を発見することも多いでしょう。もしかすると本人すら気づかなかった個性が発揮されるかもしれません。お互いの個性や人柄が見えれば、会社生活に戻ったらこれまで以上に良い社員関係が築けるのではないでしょうか。

無人島研修に必要な費用は?

無人島で研修・旅行をする際に必要な費用ですが、これは一概には言えません。参加者人数、時期、企画内容、無人島の場所によって大きく変わります。
また、一島貸切りなのかも費用を大きく左右させます。条件によってこちらもさまざまですが、1人あたり4〜5万円程度は考えておく必要があるでしょう。さらに食材やテント、その他のアクティビティなどは別途料金がかかります。
全国の無人島にネットワークがあり、企業の無人島研修の企画立案も行なっている《無人島プロジェクト》では気軽に相談を受け付けているので、気になる方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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無人島研修をするリスクは?

無人島で社員研修・旅行をする場合に想定されるリスクとはどんなものがあるでしょうか。

リスク①怪我人の発生

一番の心配は怪我や体調不良でしょう。ですが日本の無人島ならほとんどの場合、1時間もあれば船で医療機関への搬送ができます。
これが登山だとどうでしょう。まずは下山が必要ですし、自力での下山が不可能な場合はヘリコプターでの救出という可能性もあります。そうすると時間も費用もかかってしまいます。
このように考えると、無人島だけが取り立てて危険な場所ではないということがわかるのではないでしょうか。

《無人島プロジェクト》がサポートする無人島研修・旅行は携帯電話の電波が繋がる無人島で実施し、基本的にはアウトドアインストラクターや野外救急の資格を持ったスタッフが同行しますので、何かあった場合には最善の処置をいたします。

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リスク②悪天候

無人島は自然とともに楽しむフィールドです。当然、当日が悪天ということも考えられます。当初想定していたコンテンツができない可能性もあります。そのような場合には、悪天候でも開催できる企画を事前に用意しておくことが必要です。もしくは、悪天候でも素直に受け入れ、テントの中でただ話す、過ごす。これはこれでまた、社員同士の距離が近くなるので悪くないと思います。

まとめ

無人島での研修。一見無謀な研修のようにも見えますが、実はチームビルディングに最適だということがおわかりいただけたのではないでしょうか。それだけではなく、自ら考え創意工夫する力が求められる環境なので、社員の思考力の向上も図れるかもしれません。新たな個性や得意分野が見えることで、会社業務にも社員の能力をもっと生かすことができる可能性だってあります。企画次第で無限の可能性を秘める無人島研修。一度検討してみてはいかがでしょうか。

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