・コア人材のリーダーシップ力向上が必要
・社員同士の繋がりや絆が希薄で
帰属意識が低い
・行動力や主体性を身につけさせたい
・新入社員の主体性、自立心が低い
こんな課題を解決したい企業の研修担当のみなさん
無人島研修なら、
何もない環境で”生きる”という共通目的にチームで臨む経験を通じて、
「答えのない中でもアクションを起こす力」や
「目標を設定し価値を生み出す力」など、
社員に求める能力や
意識の向上を期待できます。






なぜ無人島が企業研修に最適か
- 忍耐力が身につく
- 一筋縄にはいかない場面がたくさんある無人島生活。火起こしや釣りなど、じっと耐えて挑戦し続けなければならないことも多く、忍耐力の強化が期待できます。
- 創意工夫し考える力を養う
- 限られた道具や資源の中でいかにして無人島生活を生き延びるか、必然的に地頭で考える必要性が生まれます。
- 他人のことを気にかける力がつく
- 自分本位の行動は時に危険を招きます。何もない環境で"生きる"という共通目的にチームで臨む過程で、必然的に他人を気にかける意識が生まれます。
- 主体性がなくては生きられない環境
- チームで助け合いながらも、一人一人が過酷な自然環境の中で生き延びるための行動が求められます。考え、実行するリーダーシップ力が全員に求められる環境です。
- 非日常空間で得られる緊張感や臨場感
- 無人島という非日常空間で緊張感ある時間を過ごすことは、短い時間ながらも一気に社員の意識を引き上げ成長させてくれます。



