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無人島にあるもの。(姫路basic)

「えっ?無人島行ってどうするん?」
「無人島で何するん?何があるん?」
「知らん人と行っておもろいん?」

無人島に行くねん!行ってん!と友達に言うと
100%の確率でこう言われました。

そう言った友達もそう思っているあなたも
無人島の魅力をわかっていません。

そうです。
無人島にはなーーーんにもありません。

ただ、人の温かさやつながり、ゆーっくりと流れる時間
普段、感じれているようで感じられていない
何かを感じることができます。

無人島という空間はほんとに不思議で、
全く知らない人に自分の生い立ちや悩み事、
恥ずかしい話をペラペラと話してしまうんです。

無理に話そうとしているわけではないのに、
なーんにもない無人島で自然とみんなが
裸になり、本当の自分で居られるんです。

そうして、3日間という短い時間で
一生の友達や仲間になるのです。

大事なことなので、もう一度言います。

無人島にはなーーーんにもありません。

スイッチ1つで電気がついたり、水がでたり、火がついたり、、、
そんなもの一切ありません。

だから、創るんです。

楽しいなにかを、ワクワクするなにかを、みんなで。

written by ななか

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