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無人島プロジェクト

【サバイバル集】無人島で水を確保する方法

無人島に着いたらまずは水の確保が絶対に必要

人間が水なしで生きられるのは何日程度だと思いますか?
正解は、わずか3日。体の水分が足りなくなると、内臓の機能調節をうまく行えなくなり、障害が出てきてしまいます。3日間一切水を摂取しないでいると、人間は簡単に死んでしまうのです。
意外と短いと感じたのではないでしょうか。

もしもあなたが無人島に放り出された時、1番に考えなくてはいけないのが「水の確保」。
でももし、湧き水がなかったら…雨が降らなかったら…ヤシの木が生えていなかったら…。

絶望的状況ですね。
そんな絶望的な状況でも、無人島で水を確保することができる3つの方法をご紹介します。

無人島で水をゲットする3つの方法

レベル1:水辺を見つける

まずは一番簡単な方法である「水辺を見つける」という方法。
・湧き水
・川
・雨を待つ

無人島の環境にもよりますが、これらが考えられます。湧き水や川があるような無人島だったらかなり恵まれています。わずかな水でも木を伝えるなどして頑張って水を集めましょう。

ペットボトルに水を貯める
『無人島30日間滞在体験記-2日目』より

もしもそんなものはない!という無人島だったら、雨を待つしか自然の水を得る方法は残されていません。辛抱強く待ちましょう。

レベル2:植物から集める

植物が生えている無人島なら、土壌に水が蓄えられていますし、その植物自体にも水分が含まれています。その水を採取する方法は二つ。
・竹やツルなどの植物を切って、切り口から滴る水をペットボトルなどの容器に集める
・葉っぱを噛んで水分補給
・青草をビニール袋へ詰めて直射日光を当て、蒸発した水を集める

どれも簡単な方法ですが、レベル2で紹介している水の集め方で得られる水の量は微々たるもので、1時間で1口飲めるかどうか程度。
ちなみに、植物の切り口から水を取る方法は、1本のツルだけではなくてできるだけ多く束ねた方が多くの水が得られます。

レベル3:朝露を集める

次に紹介する「朝露を集める」という方法もとても簡単です。

<朝露を集める方法>
ひざ下にキレイな布を巻き付ける
→朝露に濡れた草むらをひたすら歩き回り、布にしみ込んだ水分をしぼり取る

歩いたり、布を絞ったりと多少エネルギーを使いますが、レベル2の方法より効率はいいでしょう。

レベル4:海水を蒸発させて水を手に入れる

次は少しテクニックが必要な方法です。
必要なものは4つ。

1.鍋や大きめの缶
2.蓋ができる板など
3.ホースやシュノーケルなどチューブ状のもの
4.水を溜める容器

必要なものはよく漂流物として流れ着いていることが多いものばかりで代用できます。
拾った鍋や大きめの缶に海水を入れ、蓋とチューブを固定します。
チューブの反対側は鍋の外に出し、チューブの先に水を貯めるための容器を設置します。

火を起こし、鍋を火にかけると次第に水蒸気が生まれますね。
その水蒸気がチューブを通って外気に触れると冷やされて真水となって滴り落ちてきます。
その水を容器に溜めていけば、飲み水の確保ができます

水分抽出機
無人島30日間滞在体験記-14日目』より

とてもサバイバルっぽい方法ですね。

レベル5:自分の尿

最後にご紹介するのは最終手段です。
自分の尿をコップなどにとって摂取するだけ。これは覚悟を決めないとできないことですね…。

最後に

湧き水や川がないような無人島では、水分を確保するのはとても大変なことです。そんな時こそ生きる気力が試されますね。
人間は1日に約2.5リットルの水分が必要といわれていますが、初日はなんとか500mlの水を確保することを目標に動いてみましょう!
しかし、動き過ぎても余計に体が水分を欲してしまうので、そこの見極めがとても難しいと思います。
なお、どの方法で採取した水も決して品質が保証されているわけではありません。煮沸やろ過もできるとベストです。
知識は経験を通してモノになるものです。「どうしても無人島で水を確保してみたい!」と思った方は、ぜひここでご紹介した方法を試してみてください。
きっと、何の不自由なく水が得られる普段の生活への感謝が止まらなくなることでしょう。

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