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今までの体験とは大違いの体験

今回、初めてこのようなものを書かせていただきます!

あまりうまくお伝えできませんが、僕が3日間で体験してきたことを、書かせていただきます!これを読んで、「無人島行ってみようかな!」と思っていただいたら嬉しいです!

無人島に行こうとしたきっかけ

僕が無人島に行こうとした最初のきっかけはインスタの広告でした。もともと、「無人島に行く」ということは、大学生のうちにやりたいと思っていました。しかし、なかなか無人島に行くきっかけを作ることができず、途方に暮れていたところ、5月上旬に見つけた広告でした!

申し込んだはいいものの、やっぱり不安はありました。そして僕自身一人見知りが激しい性格だったので、大学の友達の友達に「これ、一緒に行こ!」と少し強引に誘って、少しでも自分の中の不安と人見知りを解消する努力をしました。今振り返ってみると、一緒に来てくれた友達には感謝と、強引に誘ってしまったことに対しての謝罪の気持ちでいっぱいですw

一緒に来てくれてありがとうね!!!

少しでも不安があるよって方には僕と同様に友達と一緒に参加することもおすすめです!

初体験しかない!

今回、無人島で初めて体験することができたことは、たくさんあります。例えば、崖から飛び込み、釣り、シュノーケリング、ドラム缶風呂、などなど…
本当に数えきれない初体験することができました。

特に印象に残っている体験が、火おこしと、キャンプファイヤーです!
火おこしは、班のみんなで燃やすための木を集めて、1時間くらいずっとロープを引き続けていたのに結局火がつかなかったことは、悔しかったなぁ…でも、五人で一生懸命に火おこしをしたことは本当に楽しかった!日頃どれだけ自分が楽をして、生活をしているのか痛感することができました!

2日目の夜のキャンプファイヤーは、私は高校や中学の時に経験することができなかったので諦めていましたが、まさかこの無人島でキャンプファイヤーをすることができたことが僕にとって感動することでした!そして、その時のみんながこの無人島に参加するにあたって、自分の思いをそれぞれ語り合う時間は僕の中でかけがえのない時間になりました。

僕は、最後の方に自分の思いを語ったのですが、それまでに話してくれたみんなが、本当に楽しく2日間過ごせたこと、3日目も楽しむぞ!ということを熱く話してくれたから、僕も本気で自分の思いを語れたこと本当に楽しかった!みんなありがとう!

ずっと友達

初日の姫路駅でみんなと会った時は、本当に「初めまして」だったのが、スタッフの説明で、「敬語禁止」「名前を何度聞いても良い!」というルールのおかげで、2泊3日ともに過ごしただけなのに「え?私たちずっと前から友達ですよ?」という感覚で接しているくらい無人島生活が楽しかったです!

3日間協力したみんなとは、無人島生活が終了した後でも、空いている日にちがあると「ここに行こう!」と言って集まっています!無人島で会えた人は、僕の中で大切な友達ができました!

これを読んでいるあなたにも、新しい友達をつくるために無人島に参加してみるのもありかも!

迷っているあなたへ

まず、迷っているあなたは今すぐ申し込んでくだい!確かにインスタの広告に対して不安を持つことは当然のことです。でも、この「無人島プロジェクト」はスタッフ、参加者のすべての人が、夢中になり全力で楽しんで一生の思い出を作れるプロジェクトです。絶対に金額以上の経験、一生の友達ができます!

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無人島プロジェクトでは、サバイバルキャンプを提供しています。興味のある方は右記より気軽にお問合せください。

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