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衝撃的で非日常的で、だけど、ちゃんと日常にも勇気と元気をくれる無人島(basic)

人生には2つの選択肢がある。

無人島に行くか行かない、かだ。

無人島に行くことになったきっかけは、同年代のつながりで出会っただいちゃん。

仕事に嫌気がさし、外部で人と会うことが楽しい時期に「無人島に行こう!」と誘われた、と思う。

4年も前だから曖昧だ。

もともとボーイスカウトをやっていたし、アウトドアも好き。
単純に「無人島ってなんだろう」という興味もあった。
見せてもらったアルバムはみんなとても楽しそうな顔。
断る理由なんて見当たらなかった。

無人島に行くまでに備えたことは、
・はるか昔のボーイスカウトで培ったアウトドアスキルを思い出すこと
・休み希望が通るかどうかそわそわしながら待つこと
島なんて沖縄本島くらいしか行ったことなかったので、持ち物リストの通り用意した。
唯一職場の人から誕生日にもらった
「図解!!生き残るためのやり方大百科(パイインターナショナル発行)」
という本と、
わくわくする気持ちをちょっと多めに持って行ったくらいかもしれない。

無事に休みもとれ、夜行バスで姫路駅に向かった。

朝5時夜行バス到着。とりあえず肌寒かったことを覚えている。

知ってる人1,2人くらい。知らない人20人くらい。

別のドキドキを感じていた。
とりあえずトイレ・・・。
意外と人見知りする自分。。。

気持ちを整えて「おはよー」と合流する。

知らない人ばっかりである。

そっからは早かった。

自己紹介が終わり、タクシー乗って、船乗って。

どんどん遊んで、どんどん語って、どんどん仲良くなっていく。

泳いで、歌って、騒いで。

無人島だからこそ周りの目を気にする必要ないし、楽しいことがいっぱいあった。

海もきれいだし、ご飯おいしいし(調理者による。)星に囲まれるし。

何をやっても自由だった。みんな優しいし、面白かった。

それぞれが自分のできることやりたいことにチャレンジして、みんなでできること寄せ集めて協力して生きていく感じが最高に良かった。

ウニのとげに足を負傷させられたこと以外は。笑

今でも思う。

なんで知らない人と一緒に島で生活してここまで仲良くなれたのかって。

 

無人島生活も終わり、姫路でみんなと飲んだ。

いつまでこの時間が続けばいいのにって何度思ったことか。。。

そんな4年前だったが、今でもみんなと繋がって、遊びにいっている。

ずっとずっと付き合っていける仲間ができた。

最高に楽しい第1章。

そんな話を職場でしたら後輩に連れてけといわれ、再び3年越しに行ってきた。

あんなに衝撃的な思い出は無く、島に行かないほうがずっと素敵な破天荒な思い出のままかと思ってあんまり行く気はしなかった。

だがしかし、後輩の本当に行きたい気持ちが強く行くことに。

そんな気持ちで参加した無人島は・・・やっぱり最高だった。

過去の記録を塗り替えるほどに。

まず、行った島が違った。芝生のある島だった。

そして、獲れる食べ物が違った。

過去はサザエメインだった印象だが、今回は亀の手。

同じ班にカニ職人と亀の手職人がいたのでダシには困らなかった素敵な思い出がある。笑

最後に、人が違う。

当たり前だが、人が変われば雰囲気も変わる。

前回も濃ゆいメンバーだったが、2回目ももっと濃ゆいメンバーであった。

無人島に集まる人ってなんなんだろうと感じるほど、エネルギーがすごくて元気で、個性が強くて。

いっぱいたくさんのエネルギーをもらった気がする。

やっぱり泳いで、歌って、騒いで、自由で。それに尽きる!

再び行っても楽しんでしまった無人島は、何度行ってもまだ知らない楽しみ方があって、新しい出会いがあって、刺激的な2泊3日をくれるのだろうなと思う。

と、つらつらと綴ってきたけど、このムジプロは、どう伝えればいいかわからない。

伝えきれないほど充実した2泊3日は、たぶんそれぞれに楽しみ方があり、衝撃的で非日常的で、だけどもちゃんと日常にも勇気と元気をくれるような経験ができると思う。きっとできる。たぶん。。。

だって、おれはできたから。

素敵な体験ができる無人島に行くか行かないかは、これを読んだ人が選択することだと思う。

何歳になっても楽しい無人島。

行くことを選んだ人と一緒に島生活を過ごせることを楽しみにしてます。

writing by にっしー

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無人島プロジェクト公式

生きるを学ぶ。無人島。そこには非日常のドラマがある。朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする、何もないからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。 参加型ツアー、オーダーメイドキャンプなどを企画しています。
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