無人島プロジェクト

お問合せ

無人島プロジェクト 無人島プロジェクト » 参加者体験記(basic) » 無人島にあるもの。(姫路basic)

無人島にあるもの。(姫路basic)

「えっ?無人島行ってどうするん?」
「無人島で何するん?何があるん?」
「知らん人と行っておもろいん?」

無人島に行くねん!行ってん!と友達に言うと
100%の確率でこう言われました。

そう言った友達もそう思っているあなたも
無人島の魅力をわかっていません。

そうです。
無人島にはなーーーんにもありません。

ただ、人の温かさやつながり、ゆーっくりと流れる時間
普段、感じれているようで感じられていない
何かを感じることができます。

無人島という空間はほんとに不思議で、
全く知らない人に自分の生い立ちや悩み事、
恥ずかしい話をペラペラと話してしまうんです。

無理に話そうとしているわけではないのに、
なーんにもない無人島で自然とみんなが
裸になり、本当の自分で居られるんです。

そうして、3日間という短い時間で
一生の友達や仲間になるのです。

大事なことなので、もう一度言います。

無人島にはなーーーんにもありません。

スイッチ1つで電気がついたり、水がでたり、火がついたり、、、
そんなもの一切ありません。

だから、創るんです。

楽しいなにかを、ワクワクするなにかを、みんなで。

written by ななか

毎年開催!
【参加型】2泊3日無人島キャンプ
無人島プロジェクトでは、毎年夏に述べ1,000名以上が参加している
2泊3日無人島キャンプ(ベーシックキャンプ)を開催しています。
食糧集め、火起こし、島一周の大冒険、キャンプファイヤー、仲間…
とっておきの夏が待っています!
▶︎姫路開催はこちら
▶︎博多開催はこちら

フォームでお問合せ

無人島プロジェクトでは、サバイバルキャンプを提供しています。興味のある方は右記より気軽にお問合せください。

気軽にお問合せ

LINE公式で気軽に質問

まずはお気軽に質問してみたい!という方は、無人島公式LINEアカウントもありますのでご連絡ください。

LINE公式で質問