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無人島プロジェクト

無人島が好き、だから参加者のままでいたいんだ(basic)

今年で3年目、三度目の無人島。
集合場所に着くとワクワクと共に少し緊張してるみんなの姿。
それを見ると一昨年,去年の自分を思い出した。

一昨年。自分らしさがわからず自分に自信を持てないでいた時、偶然Facebookで見かけた『無人島』というワード。
ちょっと気になって説明会に行ってみても、詳しい説明もなく行けばわかるみたいな感じ。

よく分からないけど、なぜか惹かれる。

だから思い切って参加を決めた。
集合場所に着いた時
これから何が起こるんだろう。自分に何ができるんだろう。話すの苦手だけど仲良くなれるかな。
ワクワクとドキドキが半分ずつくらい。

いざ島に着いたら
魚は全然獲れなくて食糧調達で役立たない。
島一周でも泳げないから海を渡るのは漂着してたブイに捕まって引っ張ってもらって何とか。
料理も普段しないからどうしたらいいかわからない。
自分にできたのはキャンプの経験から火をつけるのとちょっとした目配り気配り程度。
それなのにみんなありがとうって言ってくれた。少しでも役に立ててるって感じられて嬉しかった。

自分の事を話すのは苦手だったけど、焚き火を囲んでると誰にも言ってなかった事までついポロッと話しちゃって、それを真剣に受け止めてくれた。
気づいたら夜が明けるまで語り合ってた。
自信が持てない要因も自分らしさの1つなんだと気付かされた。
初めての無人島があのメンバーだったから、無人島を好きになった。

去年。目標はダメダメだった自分へのリベンジ!
シュノーケルとフィンがあれば少しは泳げたから用意した、自炊もするようになったからこれでもう大丈夫。
食糧調達ではちゃんと魚釣ってチームに貢献できたし、島一周は自力で行けた!
初参加の子にはちょっと先輩感(笑)出しつつ自分から話しかけたり、励ましたりもできた。
1年前に自分が受けたみたいに。

一度経験してるからみんなと同じワクワクを持てるかなって不安もあったけど、メンバーが変わると同じ島でも雰囲気がガラッと変わる。
どちらが良かったかなんて優劣をつけれるものではない。その時そのメンバーだからこその良さがあるのだから。

だから、今年も迷うことなく参加を決めた。
今の自分にできることを見直したいから
新たな自分らしさを何か見つけられるかもしれないから
何よりもまた、得がたい仲間と出会いたいから

それだけ参加してるとスタッフやらないの?と聞かれる事がある。
実際、無人島にハマってスタッフになる子は多い。
それぞれ自分の特技(泳ぎや潜り,食べれるかの見極め,魚の捌き方,美容師etc.)を生かせたり、
人と繋がるのが好きだったりで、みんなイキイキしながら参加者より楽しんでるんじゃないかってくらい全力で無人島を満喫している。

スタッフになろうかと考えた事もある。
スタッフよりスタッフだったなんて言われるくらいだからできないわけじゃない。
無人島が好きな気持ちで負けるつもりは毛頭ない。
…けど、今年は何をやるんだろうってワクワク感も、誰と同じチームになるんだろうってドキドキ感も手離したくないんだ。

だからきっと来年も無人島に踏み入れるんだろう。参加者として。

…もし何かに迷っていて『無人島』というワードに導かれてコレを読んでるなら、
勇気を持って1歩踏み出してみよ。きっと仲間が優しく受けとめてくれるから。


written by やっさん

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無人島プロジェクト公式

生きるを学ぶ。無人島。そこには非日常のドラマがある。朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする、何もないからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。 参加型ツアー、オーダーメイドキャンプなどを企画しています。
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