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無人島に持って行くならこれを用意すればOK!無人島に持って行くべきものが丸わかり!

無人島に持って行くべきものを教えます!

「無人島に1つだけ持って行くなら何を持っていく?」という心理テストがよくありますよね。そうではなく、この記事ではリアルに「無人島に行きたい人」が持って行くべきものをまとめてご紹介します!

2泊3日無人島キャンプを毎年開催している無人島プロジェクト》が考えるおすすめのものなので、リアリティがありますよ!

<設定>
・電気も水道もガスもない無人島
・期間は2泊3日
・季節は春〜秋
・無人島キャンプ初心者

無人島に持って行くべきもの:水辺編

アクアシューズ

必須度:★★★★★

海やサバイバルに慣れている人ほどしっかりと用意している、でもそうでないと思い浮かばないのが「アクアシューズ」。「マリンシューズ」で検索しても出てきます。無人島には危険がいっぱい!海の中にはウニがいるし、岩場はとても滑りやすい。底が厚く、足全体を覆えるタイプのアクアシューズは必須アイテムとなります。

◆なるべく底が厚い物を選びたいアクアシューズ

ちなみに、ビーチサンダルならギョサンがおすすめ!元々は漁業従事者用に作られたサンダルで、通常のサンダルよりも格段に滑りにくくできています

水着

必須度:★★★★★

無人島に行くのにこれを忘れる人はいないと思いますが、言わずと知れた必須アイテムです。普通の服は濡れるとかなり重くなり、溺れる原因にもなりかねないので、必ず水着を用意しましょう。

ラッシュガード

必須度:★★★★★

ラッシュガードは様々な危険から身を守ってくれます。
・日焼け
・クラゲ
・サンゴ(皮膚がかゆくなる成分を出します)
・ケガ

特に男性はラッシュガードを着ない人が多いですが、日焼けもひどくなるとヤケドと同じですし、海には危険な生物がたくさんいます。サバイバルをしに無人島に行っても、身体に不調が出ては楽しめませんので、ラッシュガードは必ず持参しましょう。

ファスナータイプだと着脱が簡単なのでおすすめです。

トレンカ

必須度:★★★★★

これもラッシュガードと同じ理由で必ず持参してほしいアイテム。海の中で魚を獲る時は、不意に岩などに膝をつきがち。そこに生物がいたら刺されたりかゆくなったりする可能性がありますが、トレンカを履いていればそれを防いでくれます。水陸両用トレンカがおすすめです!

グローブ

必須度:★★★★★

身を守る系のアイテムばかりで見飽きてきたかもしれないですが、それだけ周囲に誰もいない無人島には危険が身近ということです。ですが、事前に防止さえしておけば心配ないので、特に初めて無人島に行く、海遊びに慣れていないという人は万全の準備をしていきましょう!

グローブも怪我防止のためにとても役立つアイテムです。海用のマリングローブは生地も厚いものも多くて安心ですが、なければ最悪軍手でもOK!

釣り竿

必須度:★★★★★

「無人島で自給自足したい!」というなら釣竿は欠かせないアイテムですね。一本2,000円程度と安価な物でいいので、一人一本はあると食料調達的な面で安心です。釣り糸や重りがセットになったものなどもあります。エサは無人島にいるカニや虫などで代用できます。

◆こちらは釣竿とリールがセットになったもの

◆釣竿・釣り糸・針・重りなどがセットになったもの

モリ

必須度:★★★☆☆

モリ突きこそ無人島サバイバルの代名詞という感じですよね。モリよりも安価な竹ヤスでも同じ役割を果たします。海で「獲ったどー!」の憧れを果たしましょう!

ただし、自分が行こうとする無人島周辺の海がモリの使用がOKかどうかは事前に確認することを忘れないでくださいね。

◆モリの例

◆安価な竹ヤス

シュノーケル・マスク・フィン

必須度:★★★☆☆

マスクとは水中ゴーグルのことです。優先度的には マスク > シュノーケル > フィン かなと思いますが、3点がセットになった物も多く売られています。

サイズが合って身体にフィットさえすれば安価な物でも大丈夫(安いと曇りやすかったり、フィンの推進力がなかったりなどはしますが)。この3点セットがあるだけで、モリ突きも格段にやりやすくなりますよ!

バケツ

必須度:★★★☆☆

釣った魚は海水に入れて食べる直前まで生かしておくのがベスト。そのためにバケツはあったほうがいいと思います。ビニール袋などで代用できなくもないですが、水汲みなどにも使えるので一つあると便利!

◆折り畳みバケツは便利!

◆こんなのも使える!

腰網

必須度:★★☆☆☆

泳いで魚を獲る時に使います。魚を確保するたびに陸に戻ってバケツに入れるのは手間すぎるので、腰網があれば魚を入れることができ、そのまま魚突きを続行できるため便利です。
磯で拾った貝なども入れて持ち歩くことができますね。

◆腰網じゃないけど獲った魚を持ち運べるこんな道具もあります!

無人島に持って行くべきもの:服装編

帽子

必須度:★★★☆☆

無人島には日陰がないことも多いです。熱中症を防ぐためにもつばのついた帽子を持っていきましょう。

防寒具

必須度:★★★★☆

たとえ夏だとしても無人島では油断禁物。遮るものがなく直で風が当たる無人島は特に夜になると風が強くなることが多いです。風に当たっているとだんだん身体も冷えてきます。また、雨が降ってくる可能性もあるため、ウィンドブレーカーなど風を通しづらく、多少濡れても大丈夫な防寒具を1セット無人島に持っていくことをおすすめします。

スニーカー

必須度:★★☆☆☆

無人島にもよりますが、岩がゴツゴツしているような無人島でサバイバル生活をするにはスニーカーがあると安心です。履き慣れたものを持って行くようにしましょう。

リュック

必須度:★★★★☆

無人島に上陸する際、船から降りますよね。その船は波に揺られていることが考えられます。浜に直接降りる場合は、細い木の板を渡らなくてはならないかもしれません。その際には両手が空いていたほうが絶対にいいので、無人島には行くのが無難です。くれぐれも、キャリーバッグなどで行かないように!

「ドライバッグ」「ウォータープルーフバッグ」と言った、濡れても大丈夫な素材のリュックも無人島にはぴったりです。非常時には浮き袋としても使えます

◆便利なアウトドア用リュック

◆完全防水!ドライバッグ

ウエストポーチ

必須度:★☆☆☆☆

必須ではありませんが、無人島で行動する際にあると便利なウエストポーチ。両手が空くので作業ができますし、釣り糸やエサ、飲み水などを入れておくことができます。

無人島に持って行くべきもの:キャンプ道具編

テント

必須度:★★★★★
無人島でシェルターを作りたい!と意気込む人もいるかもしれませんが、2泊3日、さらに無人島初心者の人がすぐに作れるとは思わないほうがいいです。無人島で1ヶ月滞在生活を送った男でさえ寝床作りには苦労し、出来上がったのは島を去る直前でした。
その記事はこちら→【実話】無人島0円サバイバル生活ー1ヶ月生活した男の全記録

無人島キャンプにはテントを持っていきましょう。無人島サバイバル生活で一番考えなければならないのが1番に「安全な寝床の確保」。2番目に「飲み水の確保」です。

ちなみに《無人島プロジェクト》が毎年行っている2泊3日無人島キャンプで使用しているテントはこちらです↓

寝袋

必須度:★★★☆☆

2泊3日程度の無人島キャンプなら、正直寝袋はなくてもなんとかなります。ただ、無人島の地面はゴツゴツして痛いこともよくあるので、それを緩和するという意味でも寝袋があったほうが快適に過ごせることは間違いありません。

購入するなら、3シーズン・オールシーズン使用できるような寝袋がおすすめです。

ランタン

必須度:★★★★★

ランタンは確実に必須アイテムです。無人島は何もないため、あなたが想像する以上に真っ暗だと考えてください。明かりがないと調理どころか移動すらままなりません。無人島キャンプをする際には必ず用意しましょう。

オイルタイプではなく、電池や太陽光、手回しで蓄電できるタイプ、ガラスを使っていないタイプが無人島ではいいですね!

ヘッドライト

必須度:★★★★★

これもランタンと同じです。頭につけるタイプのヘッドライトがあれば、両手が空くので調理や作業がしやすいので、ぜひ持って行きたいアイテムの一つです。

ナイフ/包丁

必須度:★★★★★

サバイバルキャンプに慣れた人に「一番役に立つ道具は?」と聞いて帰ってくる答えの多くが「ナイフ」です。
・魚をさばく
・ロープを切る
・枝を切り落とす
・薪割りをする

など、ナイフ一本あるかないかでは無人島生活が大違い。用途に応じて様々なタイプのナイフが存在しますが、調理用に一本だけ持ち込むのであれば、刃厚が3mm以上の頑丈なナイフがおすすめです。

◆ナイフ一本持って行くならモーラナイフ!

◆スプーンやコップなど、創作に役立つカービングナイフ(フックナイフ)

◆海のそばで使うなら錆びにくいステンレスナイフが重宝

◆薪割りや木を削るなど、陸上のサバイバルに大活躍の刃厚3.5mm以上のカーボンナイフ

◆竹を切り出す時などに役立つのこぎり

◆大きな木材などが扱える斧・なた

火を起こす道具

必須度:★★★★★

「無人島なら摩擦で火起こし!」と意気込むのもいいですが、慣れていないと火起こしは大変です。2泊3日、無人島キャンプは初心者という方なら、強気にならずチャッカマンやライター、マッチなどを持っていきましょう。道具を使って簡単に火が起きても持続させることが難しい無人島なので、十分サバイバル感は味わえますよ!

無人島に持って行くべきもの:食料編

必須度:★★★★★

食べ物は1週間食べなくても人間は死にませんが、水は3日飲まないと死に至る可能性が高いです。1日1人2Lを目安に飲み水を持参しましょう。

調味料

必須度:★★☆☆☆

あるともっと無人島生活が楽しくなる調味料。最小限、無人島に持って行くのにおすすめの調味料は以下です。

・油
・醤油
・塩
・塩こしょう
・味噌
・砂糖

非常食

必須度:★★★★☆

無人島での自給自足というのは現実的にはとても難しいです。2泊3日何も食べなくて模試にはしませんが、活動に支障が出ます。カロリーメイトやソイジョイ、カンパンのような、腹持ちするような非常食があると精神的にも安心です。

無人島に持って行くべきもの:衛生用品

救急セット/常備薬

必須度:★★★★★

最低限の救急セット/常備薬は必須です。無人島で考えられるケガはやけど、ウニが刺さる、滑って出血、刃物や岸壁で切って出血、滑って頭を打つ、など。
下記を参考に、救急セットを準備しましょう。

【用意しておくと安心な救急セット】
□消毒液
□ガーゼ
□包帯
□サージカルテープ
□三角巾(止血や骨折の際に使用する)
□虫刺されの薬、虫除けスプレー
□ばんそうこう
□腹痛用の薬(正露丸など)
□痛み止めの薬(ロキソニンなど)
□総合風薬
□冷却シート(熱中症などの際に使用する)
□冷却パック(熱中症などの際に使用する)
□綿棒
□ピンセット
□毛抜き(ウニなどの針が刺さった際に使用する)
□ゴム手袋(傷口に直接触らないため)
□ポイズンリムーバー(毒がある生物に刺された際に使用する)
□塩分入りキャンディー(熱中症などの際に使用する)

◆三角巾

◆ポイズンリムーバー

◆冷却パック

洗面道具

必須度:★★★★★

タオルや歯磨きなど、普通の旅行にも持って行くようなものは持っていきましょう。

ゴミ袋

必須度:★★★★★

無人島でゴミを捨てるのは厳禁。自分たちが出したゴミはもちろんのこと、漂流しているゴミも持ち帰るナイスな心意気を持って無人島を訪れましょう。
ゴミを入れるだけでなく、害獣から食べ物を守ったり、雨から荷物を守ったり、ビニール紐にしたりなど、ゴミ袋はいろいろなところで役に立ちます。

番外編:さらに快適&安心のために無人島に持って行くのにおすすめなもの

タープ

おすすめ度:★★★☆☆

無人島には日陰がないことが多いです。タープなどで日陰を作ると体力の消耗も防げるし、雨が降っても安心なので、快適な無人島キャンプのためには持って行くことをおすすめします。

適当な範囲に結びつける場所がない可能性もあるので、自立式がおすすめです

クーラーボックス

おすすめ度:★★★☆☆

保冷するという役割のためにももちろん役に立ちますが、水を溜めれば釣った魚を生かしておくこともできるし、空っぽにしておけば非常時には浮きとしても役に立ちます。イス代わりにも使えるので、ソフトタイプよりもしっかりしているハードタイプがおすすめです。

布製ガムテープ

おすすめ度:★★★★★

紙製ではなく布製であることがポイント。実はガムテープは汎用性が非常に高いのです。

細く切って紐にしたり、雨の日の着火剤としても使用できます。穴が空いたテントの修復や、折れたポールの補修などにも大活躍。一つあれば様々な場面で活躍します!

木炭

おすすめ度:★★★★★

着火までは無人島に落ちている木々や竹でできますが、着けた火を持続させるために木炭を持って行くことをおすすめします。木炭の種類によって持続時間が異なるのですが、「備長炭」と呼ばれるものが一般的に持続時間が長いといわれています。

軽装備の無人島キャンプは危険!

キャンプ慣れしていない人の無人島キャンプは危険がいっぱいです!楽しく無人島で過ごすためにも、準備は万全にしておきましょう。

『無人島冒険図鑑』には、これまで書いてきたような持ち物に関すること、無人島ならではの環境、サバイバル知識、食べられる生物や危険な生物など、無人島に行く前に知っておきたい情報が満載です。
こちらもぜひ参考にしてみてください。

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無人島プロジェクト公式

生きるを学ぶ。無人島。そこには非日常のドラマがある。朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする、何もないからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。 参加型ツアー、オーダーメイドキャンプなどを企画しています。
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