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HERO AFTER SCHOOL様 お客様インタビュー

【無人島活用事例】カンボジアと無人島は似ている!?

教育の機会の提供を通じて、世界の子どもたちに希望を届ける活動を行っている、NPO法人HERO様。

カンボジアでのツアー(旅ボラ・72インターン/詳しくはこちらをご覧ください(https://studytour.npo-hero.org/https://internship.npo-hero.org/))が終わった後、参加者のために日本での交流の場を作るため、無人島プロジェクトのオーダーメイドプランをご利用いただきました。
2023年の夏で2回目の利用となります。 

今回はHEROAFTER SCHOOL代表の佐藤吉倫様と運営スタッフの岡野理子様に、島での出来事などについてお話を伺いました。
(本文中は敬称を略させていただきます)

HERO AFTER SCHOOL 岡野様(左)佐藤様(右)

■開催概要

日時:2023年10月14日~15日
開催島:松島
参加人数:55名
実施内容:テント設営、釣り、コイン争奪ゲーム、シチューづくり

Q,2年連続で無人島を利用いただいていますが、無人島での企画を実施する理由を教えてください。

佐藤:まずHERO AFTER SCHOOLを、非日常が味わえるコミュニティーにしたいという思いがあります。
次に、HEROに所属している人たちは全員、一度はカンボジアに行ったことがある人です。わくわくする環境や、普通に生きていたら味わえない環境を求めている特性を持った人が多くいます。非日常やわくわくする気持ちを存分に味わえる無人島でこそ、イベントをやるべきだと考えています。

岡野:HEROに所属している人たちは、一度は無人島に行ってみたいと思っている人たちが多くいると思います。私もその一人で、過去に無人島プロジェクトが企画したイベントに参加したことがあります。ただ、個人では無人島に行ける方法を知らず、無人島に行くという選択肢が持てない人のほうが多いと思うんです。無人島に行く機会を団体で提供してあげることで、今まで「無人島に行ってみたいな」と感じていた人も、実際に行くことができたと思います。

Q,非日常体験が味わえる無人島で行ったイベント、2023年の開催テーマを教えてください

岡野:「何もないから楽しめる」と謳っていました。

佐藤:2022年はコンテンツをたくさん用意しましたが、2023年は「何もない」を体感できるよう企画しました。2024年の夏に実施する時は、さらに備品もいらないかなと思っています(笑)。

■2023年のテーマ「何もないから楽しめる」を参加者の皆さんが感じられるよう、また無人島らしさを強調した企画内容となるよう、何か月も前から運営スタッフの皆さんで企画をされたようです。

Q,企画を進めていくうえで意識したことは何ですか?

佐藤:テーマの通り、一日目はあえてコンテンツを用意せず、ほぼ自給自足生活を楽しんでもらいました。自分たちでテントをたてて、食料を調達して、それを調理して、、、ゆったり過ごせる時間を長めに確保しました。その一方で、二日目は食材を運営側で用意し、争奪ゲームを行いました。空腹のため、みんな本気でゲームに取り組んでいましたね。
その他では、一日目と二日目の活動メンバーが変わるよう、グループ分けを行いました。今回55名の参加者がいたので、より多くの人と仲良くなるためにどうしたら良いのか考えた結果の施策でした。

Q,開催から約半年たちましたが、無人島に行ったことで参加者の変化を感じた出来事はありますか?

岡野:無人島にきて、何もないからこそ暇が大事だと気づいた子がいました。普段楽しいことが大好きで、予定を詰めることが多いけれど、何もしない時間も幸せと感じたようです。あえて何もしない時間を日常でも大切にし、身体の疲れをリセットできるようになったと聞きました。

佐藤:僕は男性参加者と、生きる力をもっと身に着けたいと話しました。普段釣りやテントを張る機会は少ないけれど、スムーズに慣れた様子でできた方が格好良いなと盛り上がりました。無人島に行ったからこそ気づけた部分ですね。2024年の開催に向けて、魚釣りや魚のさばき方を練習していこうと思います!

■無人島の魅力を存分に味わい、参加者55名が思い思いの濃い1泊2日を過ごされたみたいですね。

Q,1泊2日の中で一番印象に残っている出来事は何ですか

佐藤:夜、自主的に話し出す参加者の姿が印象に残っています。HERO AFTER SCHOOLでは、これまでに無人島企画以外にも何度もイベントを開催していますが、どのイベントでもお酒を交えながら、過去や将来の自分について話す時間を設けていました。今回も話す時間を設けようと考えていましたが、運営スタッフの促しがなくても、参加者同士で自主的に話を始めていました。ほぼ初めましての人同士も、各々グループを作り、会話に花を咲かせていました。何もないからこそ、夜が明けるまで話をするということを、純粋に楽しむことができたのだと感じます。

岡野:私も同じく、夜話をしている時間が印象に残っています。焚き火を囲むことで、ボーっと暇を感じられました。時間や日常、肩書などを忘れることができ、普段なら言えないことも言えてしまう雰囲気でした。火のあたたかさ、すごさを改めて実感しましたね。
あれから約半年経ちましたが、日中よりも夜のほうが記憶に残っていますよ。
その他では、開放的なお手洗いも印象深いです。一面星空のお手洗いは初めてでしたね(笑)。

Q,2024年の開催についてはいかがでしょうか

岡野:過去の参加者からは、「暇が心地よい」「ガチサバイバルをしたい」という声が上がっているため、これらの意見を参考にテーマやコンテンツ内容を考えていきたいです。
個人的には島から脱出したいです!

佐藤:僕は5泊くらい長期で無人島に行き「生き延びる」を体感したいです。自分たちで釣った魚しか食べないぐらいの意気込みです。参加者アンケートでも何名かから声が上がっていましたよ。
追い込まれる環境だから出せる人間性、思考、行動力などがあり、カンボジアに行くのと同じくらい成長できると思います。

「イレギュラーをも楽しめる人」がカンボジアでのツアーも、無人島でのイベントも楽しんでいると語る岡野様。あるものでどうにかしようと考え、多少の不便さも新しいアイディアで乗り越えていく、そんな過程で人はひとまわりもふたまわりも成長していくのでしょう。

HERO AFTER SCHOOL様は、人とのつながりを実現したいと奮闘されていらっしゃいます。カンボジアで知り合った仲間と、会ったことはないが同じ思いで活動する仲間と、無人島というわくわくする場所に集う。無人島にいるからいつもより強くなれる、いつもより周囲に優しくなれる、いつもより人とのつながりを強く感じることができる。

HERO AFTER SCHOOL様と無人島は、とても相性が良い環境だと感じます。
カンボジアや無人島での体験に興味を持たれた方は、ぜひお問い合わせください。

佐藤様、岡野様、ありがとうございました。NPO法人HERO様の活動を詳しく知りたいという方はこちらのページをご覧ください。(https://npo-hero.org/

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