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無人島の魅力とは!?妻ヶ島で1ヶ月間生活した”ぎましょー”さんにインタビューしました!

無人島の魅力とは!?1ヶ月間生活した”ぎましょー”さんにインタビューしました!

無人島プロジェクト》が管理・運営している九州の長崎県に位置する無人島「妻ヶ島」。

そんな妻ヶ島にて、約1ヶ月生活する【無人島30日生活チャレンジ】を終えたばかりのぎましょーさんにインタビューを実施しました!

妻ヶ島の公式HPはこちら

無人島30日チャレンジをしようと思ったきっかけや心境の変化、無人島や妻ヶ島の魅力などをたっぷり話してくれました。

簡潔な自己紹介

ぎましょー(儀間 正太)

沖縄生まれ沖縄育ちで、2年前に無人島と出会う。その後、無人島プロジェクトのスタッフとして、現在は九州・長崎県にある妻ヶ島で島の開拓を続ける。素敵な笑顔と「はいさーい!」の挨拶が特徴のイケメン開拓者。

インタビュアー:ゆーすけ(廣田悠介)

無人島とは無縁の人生だったが、去年知り合いの紹介で無人島プロジェクトの企画に初めて参加し、人生が変わるきっかけとなった。今では、無人島とそこで出会った仲間たちが主要なコミュニティとなっている。なお、サバイバル技術は皆無である。

無人島との出会いや、30日チャレンジをしようと思ったきっかけ

ゆーすけ:初めまして、ゆーすけです。30日間も無人島で生活をしていたって・・・凄すぎますね。
ぜひ、無人島30日生活チャレンジのお話を聞かせていただきたいです。本日はよろしくお願いします!
早速ですが、ぎましょーさんは現在どのようなお仕事をされているんですか?

ぎましょー:こちらこそ、よろしくお願いします!
お仕事としては、今は九州の長崎県にある「妻ヶ島(つまがしま)」という無人島で島の開拓をしていますね。自然豊かでとっても住みやすい島ですよ。

ゆーすけ:無人島で仕事!!なんかワクワクして楽しそうですね。
島の開拓って、具体的にどんなことをしているのですか?

ぎましょー:開拓内容としては、茂みが多いジャングルの場所を草刈りしたり、木を抜根してキャンプスペースを確保したり、道を作ったりしています。

ゆーすけ:なるほど!無人島との出会いは何だったのでしょうか?

ぎましょー:友達が和歌山県にある「地ノ島」という無人島で働いていて、今から2年ほど前に開拓作業を手伝いに行っていた経験があります。そこで、無人島の魅力や開拓作業の楽しさに気づきました。

地ノ島の公式HPはこちら

ゆーすけ:おお!そうだったんですね。そこから、どういう経緯で妻ヶ島で働くことになったのですか??

ぎましょー:沖縄に住んでいたときに、無人島で開拓をしていた仲間が遊びに来てくれたんですよ!その時に、妻ヶ島で新しく事業をすると聞いて、ぜひ一緒に開拓作業を手伝わせて欲しいと伝えました。その結果、今年の4月からずっと妻ヶ島で開拓作業をしていますね。

ゆーすけ:そういう経緯があったんですね。でも、普段から開拓作業をしている妻ヶ島で、なんで約1ヶ月生活をしようと思ったんですか?きっかけなどあれば教えてください。

ぎましょー:実は以前から、無人島生活をしてみたいなっていう気持ちというか夢があったんです。
あとは、単純におもしろそうだなっていう理由からです。沖縄出身ということもあり、昔から自然が大好きだったので、無人島で生活してみたいなって。そこで、《無人島プロジェクト》の代表である梶海斗さんに相談してみたところ、やってみたらと背中を押されたのでチャレンジしました。

ゆーすけ:なるほど!納得しました。無人島30日生活チャレンジを始める前の不安とかはなかったんですか?

ぎましょー:不安かー。やっぱり多少不安はありつつも、楽しみやワクワクの方が大きかったですね。これまでに無人島にはよく行っていましたが、1ヶ月間生活するというのは今回が初めてだったので。そういった意味では、体力面や精神面でどこまで持つかというのは未知数で多少の不安はありました。

無人島の魅力やサバイバル体験を通して感じたこと

ゆーすけ:無人島って実際にどんなところなんでしょうか。また、その魅力についても教えてください。

ぎましょー:自分にとって無人島とは「日常のありがたみ」に気づける場所
有人島であれば、雨の日でも安心して暮らせる家やふかふかのベッドがありますし、お金を出せば簡単にご飯が食べられたり好きな友達と遊ぶことができます。

一方、無人島ではお風呂に入るのにもドラム缶風呂が必要。さらに湧き水をドラム缶風呂に入れて火をおこす作業から始めなければならず、とても大変です。そういった意味では、普段のありがたさに気づけるのが無人島の最大の魅力だと感じています。

ゆーすけ:日常のありがたみ、自分も忘れかけていました。
続いてなんですが、無人島でのキャンプはやっぱり通常のキャンプとは違うものなのでしょうか?

ぎましょー:全然違うと思いますね。「無人島」は名前の通り本当に何もないですし、限られた空間なのでそこにあるものを使ってどうにかするしかありません

普通のキャンプであれば、無いものはすぐに購入できますが、無人島ではそうはいきません。そこが普通のキャンプとの大きな違いですね。

ゆーすけ:話を聞くだけで大変そうです。無人島30日生活チャレンジの大まかな1日の流れはどんな感じだったのでしょうか?

ぎましょー:1日の流れとしては、まず朝起きたら湧き水のあるところに行って顔を洗ったり、持ってきた歯ブラシで歯を磨いたりと身支度をします。

それが終わったら、朝ご飯を食べて島の開拓作業に取り掛かります。定期的に休憩を挟みつつ17時くらいまで作業をします。その後は薪を集めたり、魚を獲ったりします。あとはご飯を作ったりお風呂に入ったりして眠くなったら就寝、という流れです。

ゆーすけ:無人島生活でのご飯はどうしていましたか?

ぎましょー:基本的には、海に行って魚を釣ったり貝を獲って食べたりしていました。あとは海藻を拾ったり、干潮時であれば貝を拾ったりしてましたね。
一方、陸では野草やたけのこなんかも取れるので、そういうものを採取して食べていました。

ゆーすけ:思った以上にサバイバルでした。自分は3日と持たないかもしれないです。

無人島での思い出やエピソード

ゆーすけ:続いてなんですが、無人島での自慢話や貴重な体験などがあれば教えてください。

ぎましょー:貴重な体験としては、へびを捕まえて食べたことです。種類はアオダイショウで、まずは首を切って皮を剥ぎます。次に内臓を取って火にかけたら食べることができます。

ゆーすけ:アオダイショウ・・・。僕は遠慮しときます。笑

ぎましょー:意外とおいしいですよ!イメージとしてはチキンのような感じで、とても美味しく食べることができます。

ゆーすけ:なるほど!無人島に何か1つだけアイテムを持っていけるとしたら、ぎましょーさんだったら何を持って行きますか?

ぎましょー:んんん、迷うけど、ナイフですね。ナイフがあれば何でもできます。例えば、木を切ってさまざまな物が作れますし、岩場に張り付いている貝なども採って食べることも可能です。ナイフがあれば物を加工することもできるので、大変便利なアイテムですね。

ゆーすけ:ナイフ!無人島で働いている人ならではの回答ですね。では、実際にサバイバル生活をしてみて、楽しかったことと辛かったことを教えてください。

ぎましょー:楽しかったことは、みんなで一緒にご飯を食べたことです。開拓を手伝いに仲間が来てくれるときがあったですが、仲間のみんなが一緒にいてくれるだけで嬉しいですね、基本は常に1人なので。
薪を集めたり火を起こしたりすることも含め、他の人がいれば何でも楽しかったです。
長いこと無人島で生活していると、とにかく人に会いたい、誰かとしゃべりたいという気持ちが強く出てきます。だから、辛かったことは1人の時間ですね。特に雨の日。1回、携帯の充電が切れて本当に何もやることがなくなった。その時は本当に寂しかったですね。

ゆーすけ:確かに大変そうですね。では、無人島30日生活チャレンジが終わった今、このチャレンジをする前と後では何か心境の変化はありますか?

ぎましょー:人とご飯を食べることをはじめ、みんなで何かをやれることの嬉しさを日々実感しますね。当たり前に人と話せることもそうだし、何気ないことに喜びや嬉しさを感じています。あとは物質的なことですが、お金を出せば何でも購入できることのありがたみも感じます。

余談ですが、このチャレンジが終わって有人島に帰ってきてからは食欲が爆発しました。実は、この30日間で体重が7kgも減ったんですよね・・・。無人島から帰ってきて鏡で自分の身体を見た時「ガリガリじゃん!」ってびっくりしました。

だから壱岐島に戻ってからは何でもおいしく感じてしまい、ついつい食べすぎてしまいます。ちなみに、無人島生活が終わって最初に食べたのは、ステーキ丼とハンバーグのセットでした!お腹いっぱいになるってこんなに幸せなことなんだなと実感しました

無人島・妻ヶ島の魅力とは!?日本一気軽にサバイバル体験ができる

ゆーすけ:妻ヶ島のおすすめポイントや、他の無人島と違う点があれば教えてください。

ぎましょー:まずは何といっても、海の美しさは他の島と比べても別格ですね。鮮やかなコバルトブルーの色で、透明度も抜群。
他には、魚がとてもおいしいのも特徴です。妻ヶ島でよく獲れる魚には、カサゴやベラなどがあります。もう少し南のほうに行くとタイやアカハタ、キジハタなんかが獲れることもありますよ!

また他の無人島とは違い、妻ヶ島は比較的コンパクトで小さい島なので、端から端まで行くことができます。島を一周することもできるので、少年に戻ったような気分になりますね。

ゆーすけ:それはとても楽しそうですね! でも、ほとんどサバイバル経験のない僕でも、無人島を楽しむことができるのでしょうか?

ぎましょー:もちろん可能です。無人島でサバイバル経験をしたいけど不安!という方であれば、《無人島プロジェクト》が行っている「妻ヶ島サバイバルプラン」というプランがおすすめです。

妻ヶ島の公式HPはこちら

ゆーすけ:おお!とても気になるネーミングですね。「妻ヶ島サバイバルプラン」について、もう少し具体的に説明をお願いします!

ぎましょー:「妻ヶ島サバイバルプラン」は、なんと1日1組限定のプランで、おそらく日本で一番手軽にサバイバル体験をすることができるプランです。

島に到着したら、スタッフは有人島に戻ります。翌日、翌々日などの約束した日時までスタッフは迎えに来ないので、完全に仲間だけで無人島を満喫することが可能です。(※緊急時は別)

食べ物は事前に自分たちで用意して持ってくるか、本気でサバイバルをしたい方は魚を釣ってそれをご飯にしてもどちらでも大丈夫です。でも万が一坊主になってもいいように、多少の食料は持ってくることをおすすめします。
また、妻ヶ島へはこちらで事前に用意したチャーター船で向かいます。島へ向かうときのワクワク感は最高ですよ!

ゆーすけ:それはぜひ体験してみたいです。《無人島プロジェクト》は他にどんな活動をしているのですか?

ぎましょー:1人でも無人島に行ける無人島ツアーを主催したり、サークルやグループで無人島に行きたい!という人のためにオーダーメイドで無人島旅行を手配したり、アウトドア研修をやりたい企業様向けに無人島研修をコーディネートしたりしています。最近ではテレビ番組の撮影のお手伝いなども増えていますよ!

その中でも人気なのは、「2泊3日無人島キャンプ(ベーシックキャンプ)」です。このキャンプでは約30人の初めて出会った人たちと一緒に無人島で2泊3日を過ごします。
いきなり仲良くなれるかという不安もあると思いますが、無人島という何もない場所だからこそ、初めて出会った人同士でもすぐに仲良くなることができます。夜にはみんなでキャンプファイヤーをするのですが、火を囲みながらみんなでしゃべる時間はまさに至福のひととき。

毎年姫路で開催していたのですが今年から妻ヶ島でも開催することになりました! 僕もいますよ! 妻ヶ島のキャンプではみんなでイカダを作って島から脱出するという、テレビでしか見たことのないような経験もできます。
基本的には1人での参加がほとんどなので、無人島に行ってみたいという方はこのキャンプに参加してみるといいと思います!

姫路開催の時の様子

姫路開催のベーシックキャンプについて詳しくはこちら!
妻ヶ島開催のベーシックキャンプについて詳しくはこちら!

ゆーすけ:とても楽しそうですね!! 2泊3日無人島キャンプでは、他にどんなことが体験できるのでしょうか?

ぎましょー:いろいろ体験できます。海で魚を獲ったりちょっとした岩場から海に飛び込むことができる島もあります。みんなで獲った魚を捌いたり火起こしをしたりと、いろいろなサバイバル体験が可能です。この無人島キャンプでは、たくさんの仲間を作ることが出来ますし、多様な価値観を持った人が集まるので、とても刺激的な3日間になります! 一生の思い出になることは間違いありません!

ゆーすけ:実は僕も去年初めて参加して、とてもいい経験になりました。今年も絶対に参加します!
では最後に一つ質問です。ぎましょーさんにとって無人島とは、どういう存在なのでしょうか?

ぎましょー:自分をフラットにさせてくれる場所」ですね。
無人島から帰ったときに、普段の何気ないものやこと一つひとつの物やことが幸せだったんだなあと感じます。1人で定期的に戻ってきたいですね。

ゆーすけ:そう思える場所って、素敵ですね。僕も無人島に行けると思うと、ワクワクが止まりません。
本日は、ありがとうございました。

ぎましょー:ありがとうございました。皆さんぜひ、無人島でお待ちしてます。

妻ヶ島の公式HPはこちら

インタビュアー:ゆーすけ
1997年 愛知県岡崎市生まれ。『旅とフットボール』をモットーに、トラベルライターとして活動中。好きなものは旅、フットボール、サウナ、ボードゲーム、カメラ、キャンプ。インタビュー記事の執筆やカメラでの撮影依頼はDMへ。
Instagram▶https://www.instagram.com/yusuke758/

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無人島プロジェクト公式

生きるを学ぶ。無人島。そこには非日常のドラマがある。朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする、何もないからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。 参加型ツアー、オーダーメイドキャンプなどを企画しています。
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