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無人島プロジェクト

おがっちの無人島滞在記 10日目

無人島で30日間 生き残れ!!

子供の頃の夢は「無人島で1ヶ月暮らすこと」

「生きる」とは何か?

その答えを得るために・・・

無人島でただひたすら生きるだけ

30日間の物語

【無人島ルール】

1,食料と水は無人島で自力で確保すること

2,持ち物はマッチ・テント・ナイフ


腹痛で目が覚める

これは便が出たがっている時の痛みだ。

早朝から無人島2回目のう◯こ。

どうやら5日間隔でくるようだ。

便が済んでも腹痛はしばらく続いた。

今日は食欲がない。

お腹はぺこぺこのはずなのに。

全くと言っていいほど食べる準備をする気力もない。

昨日仕掛けたネズミのトラップはからっぽ。

人生中々うまくいかないもんだ。

極限までくると食欲がなくなってしまうのか?

貝、カメノテ、大根、カニを食べようとは思わない。

飽きたんだろう。

同じ物、同じ味付け。

日常の生活には調味料、食材、調理法がたくさんある。

ほんとにありがたいことだと感じた。

仕方なく、また新たにネズミ用のトラップを作ることに。

ペットボトルを使用するため、いい感じのものを探す。

中に1/3程水が入った良さげなペットボトルを発見

水を捨てる為にキャップを開けると

”プシュ”

明らかに炭酸ジュースの音だ。

少しにおいを嗅いでも腐っている気配はない。

迷わず少し口に運んだ。

三ツ矢サイダーだ。

炭酸も少し残っている。

太陽の光を浴びてぬるいを通り越し

熱いくらいだった。

気づかないうちに全て飲み干していた。

賞味期限は2015/12/20

少なくとも半年以上前から飲みかけの状態

腐っていないことが逆にこわい。

久々の糖分は心地よかった。

そしてネズミ用 トラップ完成

また明日のお楽しみ。

そうこうしていると

足元フナムシがひょっこり現れた。

全く食欲はなかったが企画上、食べた方がおもしろい。

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焼いて味が焦げてなくなるとまさにダンゴムシ。

満を持して

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んー

汚い顔でごめなさい。

「パクリ」

パリパリ  ジャリッ パリッ

3回噛むまでは磯のカニのような食感。

そして風味がやってきた。

「ヴッ」

「ヴェッ」

3回程エズいた。

最初にプラスチックが燃えたような香りがやってきた。

そして薬のような

最悪に後味が悪い苦味が口いっぱいに広がる。

「最悪っ」

フナムシ ファック‼️

更に食欲をなくし、動く体力もない。

まさに極限状態だ。

立ち眩み、 目まで霞む始末。

結局3時間も休憩してしまった。

力を振り絞り   家づくり。

今日も少しだけ進んだ。

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木を切る術もなく、穴を開ける術もないのは中々きびしい。

10日目が終わった。

無人島で1ヶ月暮らすという私の夢は

もはや耐久レースと化していた。

続く

〜無人島滞在記〜

 

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無人島プロジェクト公式

生きるを学ぶ。無人島。そこには非日常のドラマがある。朝日と波の音で目を覚ます、お腹がすくから漁をする、何もないからこそ、星空の下で語り合う。電気も水道もない無人島での体験プロジェクト。 参加型ツアー、オーダーメイドキャンプなどを企画しています。
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